【備忘録】抜ッキー☆作ろうモデリング編2

続きです。

面倒だから簡単に作業中のメモをコピペして必要な個所だけ補足します


顔とまつ毛くっつけると頂点数増えすぎてダルイ
顔とまつ毛は分けて、顔はくりぬいてその下に白目と黒目を入れる制御を次は試す
顔はまぶたで分ける まつげじゃなくてまぶたで分ける

(まぶたを作らないと目を閉じたときに顔の皮が伸びて変な感じになったから、最初からそれ用のパーツを用意しておく)

腰のIKは一個だけのを4っつ   ミックスの値を10くらいにして動きを弱く

(IKのミックスの値を 100にしたらありえないぐらい動いてキモかったから、全部10にして動きを押さえた。そもそもボーンが4つあってそれぞれ動くんだからその程度で十分)


ボーン  新規  ボーンで先端の位置にボーンの中心を合わせられる

これやらないとIK入れるたびにボーンがIKに合わせて動いてしまうので原画が崩壊する。これやってなかったからモデリングを最初からやり直すはめになった。

設定をワールドにすると原点(0,0)にボーンが発生するので注意。ローカルでやればボーンの先端にボーンを作れる


顔の角度差分について…
髪の毛  シユヂのときは顔のラインに沿って垂れてたから考慮する必要がなかったが、WEBは横に広がっているため結構問題が起きる
効果的な解決方法が思いつかなかったので、とりあえず全部ウエイトを普通に塗って対処


頂点多すぎてだるい
ボーンの数と頂点の数が釣り合ってない!!!!!!!!!!

(髪の毛の話。もっと頂点の数少なくていい。調整が大変になってクオリティが落ちる)



ボーンの構成
何を支えにしているのか  どこから力が加わるのか
力が加わる場合はボーンは別にしたほうがいい

上半身と下半身は服はパーツ分けする
上半身は気合で脱がす
下半身は ボーンを引っ張れば脱げるだけの余裕をウエイトに持たせる

(持たせるの無理。アニメーションのときに強引に動かす)


それぞれのスカートつまみポイントにトランスフォームコンストレイト作って随時切り替える  手に合わせる  できなければ手の動きをアニメーションするときIKにコピペでOK

スカートのボーンの構成は革新的なので忘れないようにしたい

備忘録 スカートのボーン構成

入力用ボーン→スカ―トのボーン*4

外部にIK用のツリー

入力用のボーンはスカートの先端に置き、IKのミックスの値を下げる

各IKのオプションは圧縮と統一にチェック

そうすると入力用のボーンを動かすだけでスカートが全部動く

スカートをつまむ指はスカートのボーンの一番最後にトランスフォームコンストレイトで制御。位置と回転の値を100に設定。自動でスカートの末端に追従する(IKのミックスを下げてるから入力用のボーンにくっつけてもスカートの動きに合わない)


引っ張る手を複数用意して出したり消したりすればいい
着衣状態で上体逸らしをしたときの腹のウエイト
着衣のおっぱいのウエイト

ケープにボーン入れてウエイト
つまむ指をレイヤー分けてスカート生地を握れるように

平手のレイヤー分けて動かせるように

手のひら 指 気になるならゴミ取り

クリッピングについて

これ参照

メッシュやクリッピングの頂点の位置はローカルでは取得するの無理だけど ワールドなら取得できるから、コピー&ペーストでそれぞれの頂点の位置を合わせることが出来る 

クリッピング位置を手間はかかるけどきれいに映せる

ウエイトを塗った状態で影のレイヤーやボーンのスケールを弄ったらどうなるのっと

シアーで動かすと面白い動きするのをチェックすること


呼吸はさせた方がエロいのでspineでの呼吸のさせ方を考える
右 背骨の大きさを0.05だけたてに大きくしたりほんの少しだけ横に大きくしたり


なんやかんやあって、完成したつもりでも全然だめで一回修正したりでこんな感じになった

次はアニメーションさせていきます



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