ブラッディハロウィン
先月29日、韓国で起きたハロウィーン事件から1年を迎えました。この事件で150人が命を失いました。その日、イテウォン市内の狭い通りに何千人もの人が集まっていました。自分の意見ですが狭い場所に多くの人が集まるこの状況では、間違いなく酸素のレベルが低くなるし、息苦しくなるでしょう。また、その原因で数百人が心停止したになります。
29 日には、悲劇が起こった場所で、多くの人々が犠牲者に敬意を表するためにメッセージを書いていました。
一方日本では、ご存じの通り、今年はハロウィンが終わるまで外でお酒を飲むことが禁止されていました。その必要があったのでしょうか。正直言うと、ハロウィンは悪いものではありません。しかし、アルコールが絡むと、状況はあっという間にエスカレートすることもあります。しかし、外でのお酒を飲むことが禁止されていたとしても、どうせみんなこっそりと飲むでしょう😅。なぜなら、そういうものはコントロールが難しいからです。
また、なぜかアジアの国々がハロウィーンを祝うと、ハロウィーンというよりもコスプレイベントに見えます。
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