やりたいことをやるだけ、なりたいものになるだけ、なんだけども...
人生は面倒くさい。
生きてるだけでお金がかかるし。
「しなきゃいけない」事が多い。
しなきゃいけない事を捨てる人生もありだけど、それは同時に孤独になるという事だ(例外を言い出すときりがないので言い切る)(という事を書いていたら結局クッションさせてるから意味はないのだけれど)(このかっこ書きもまた生きる事の面倒くささを表しているのだろう)
とにかく人生には面倒がつきまとう。金があれば多少の面倒からは解き放たれるがそれも税金で持ってかれる。
書いてるだけで気が滅入ってくる。
本当に面倒くさい。
そんな人生なのだから、せめてやりたい事をやってなりたいものになれたら良いと思う。
でも、結局人には適正がある。
なんやかんや思うところはあるが、結局のところは適正にあった事をやるのが一番幸せなんじゃないかと思う。
ここが最近の人間のつまづくところなのかなーと思っている。
ネットが普及して、発展して、老若男女がインターネットでいろんな世界に触れられるようになった。
キラキラした人間もたくさん見る。
そうなりたいと願うようになる。
でも、適正がなくて苦しむ。
自分を知る事が適正を知る事、成功の第一歩なのに、周りをみては自分も最低限こうありたいというプライド、虚像にとらわれる。
そうなると負のループだ。
本当の自分を理解したうえでなりたいものへ向かっていくのと、
自分を知らずになりたいものへ向かっていくのとでは
全く方向性が異なってくるはずだ。
それにいち早く気づいたものが本当になりたいものになっていくのだと思う。
恋愛も仕事も趣味も全てに通じている話。
こんな話を聞かせたい人がいるがそういう人こそ聞いてくれないんだけども。
脳を使わず書き散らしてしまった。
書きたいだけの事。
読みたい人が読んで欲しい。
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