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メンバー紹介 #4 あらはる編

こんばんは!
「自己分析より、映画観ろ。」書籍化チーム
アシスタントディレクターのテルマこといちえです。

日中はまだまだ暑い日が続きますが、朝夕は涼しくなってきましたね。
まだ夏気分が抜けずノースリーブを着たら寒かったです(笑)
本日もメンバー紹介をしていきたいと思います!

初めてこのnoteを見て下さった方もいらっしゃると思うので
簡単に説明させていただきます。
現在チームには十数名の年齢も職業も住む場所もバラバラで個性的なメンバーがいます!
そこで、どんな人物が電子書籍を作っているのか、
私の方から毎週1人ずつメンバー紹介をしております。

「えっ、こんな人もいるんだ!」
「この人普段はこんなことしてるんだ!」
などなど
メンバーの意外な一面も知れちゃうかもしれません!

前回でnoteの更新を担当しているメンバーの紹介が終わりました。

先週はプロデューサーの喜多山さんでした。
今週はこの人です!

あらはるちゃん!!!

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名前:あらい はるか
ニックネーム:あらはる
私はあらはるちゃんと呼んでいます。

29歳、神奈川県在住。
フリーランス保育士で、小学校と幼稚園に行かれているそうです。
このプロジェクトでは電子書籍を作成していますが、
ご自身では絵本を製作中だとか。
どんな絵本なんでしょうね〜
公認心理師のお勉強もされています。

このプロジェクトでの担当は、、、
プロモーション班(通称PR班)のリーダーをしてくれています。

あとは、ぐーくんの保護者(笑)
若きディレクターがいっぱいいっぱいになってるときに深呼吸を促す係
みたいなかんじですかね?

あらはるちゃんは、社会人になってから映画を観るようになったそうです。
職場と家の行き来で一人暮らしだと生活に変化がなくて、
なにか刺激が欲しいと思って映画を娯楽として、観はじめたとのこと。
そしてこのプロジェクトのプロデューサーである
喜多山さんと横田さん(プロデューサーは2人います!また後日ご紹介いたしますね!)と知り合い、
映画を娯楽だけでなく学びのツールとしても観るようになったそうです。

そんなあらはるちゃんは、普段は子どもたちと関わる仕事をされています。
「よくも悪くも、大人(主に教師、子どもが接する大人は限られる)はみんな同じことを言う。
それではおもしろくないし、もっといろんなアプローチがあるはず。
子どもたちが小さい頃から芸術に触れられる環境を作りたい。
そういうものを作ってる大人とも出会ってほしい。いろんなロールモデルを見せてあげたい

あらはるちゃんは素敵な先生ですね!

このイベントも同じです。
映画を通していろんな人の人生を垣間見て
いろんな時代のいろんな土地を知って、
知識と教養を身につける
ことが人生を豊かにし
自分たちの歩みたい人生を自由に歩めることに繋がると思います。

ロールモデルを映画の人物から見つけるのもありですよね!

本日のメンバー紹介はあらはるちゃんでした!
来週もお楽しみに!!!

映画イベントのオープンチャットへの参加はこちらから▼
映画好きな人もそうでない人も大歓迎です。

あらはるちゃんのTwitterはこちら▼