国はクソだったが民間に希望

警察から教えてもらった 国土交通省は それはこの管轄だからと東京都住宅推進不動産業課に連絡するように言われたが、
東京都も実質的に発見をに介入できない何の効力もない、不正を行っていようと恫喝を行っていようと指導することができないということだ。

国はあてにならないと分かる。

後からもう一つ紹介してもらった 不動産指導課のような名前のところがあるらしいが、
それは不動産屋の味方なので、あまりあてにならないという。

結局不動産屋はみんなグルになって真っ黒で、お互いの利益のことのみで、ユーザーのことなんてこれっぽっちも考えていない。 いかにぼったくるか お互いカバーやって 不正利得を貪るかだけだ。

都内の民間の借地組合へ連絡。

一箇所だけブログをきちんと書いてあるところがあった。
それ以外はある宗教団体の政治勢力が強く、
でも実質的には活動していない。


新しい情報がたくさん手に入った。

お寺が代理人を雇うというのは それ自体がそもそも違法で宗教法人法違反にあたる。
それから腰巾着の不動産屋が手数料取るのはもちろん違法以前に
そもそも代理の業務を行うというのは弁護士法違反にあたる。 
その時点でアウト。
業務停止。


そんな叩けば埃しか出ない状態でむしろホコリが本体か状態で、
よくもまぁ裁判起こすなら起こせと恫喝してきたもんだ。


結局、腰巾着不動産屋は雑魚で、 寺も雑魚で、
非訴をすれは 宗教法人は弁護士を立ててくるから
公的に片付ければ
相手方の不正が明るみに出て 
一番手っ取り早いなという結論だった。

しかし寺も腰巾着不動産屋も
何億円も持っているから、
そこで何をしてくるかわからない。
国の機関なんてものはお金でいくらでも動いてしまう。

それから更新料については
3月頃「3日後ににいきなり120万払え」と電話がかかってきた時、 最初に調べたとおり、
そもそも80年前の旧法で契約した借地人は更新料を支払う義務はない。
私たちは地主のご機嫌を損ねてはいけないと洗脳されていて、
慣例とやらに従って何百万も払い続けさせられた。


寺はどんどん大きく増築して立派な御殿になっている。
今は何故か道を挟んで息子さんの御殿までが建設中だ。


みんなおかしいおかしいと思いながら それでも 泣き寝入りして 
じゃあ一緒に戦おうと呼びかけても、
「いやーうちはお金あるし」とか「目をつけられると困るから」と
無責任に私を煽ってはっぱかけるくせに自分らは及び腰だった。

結局みんな知らないんだ。
私も含めて。洗脳されて、そういうものだと思い込まされてた。

不動産屋はもちろん言わない。 
不動産屋が恐れているのは 
消費者が法的知識をつけることだ。 
利益相反するので知られないようにする。
不動産屋はあてにしてはいけないとは いつも思っていたけれど敵である可能性のほうがずっと多い。


借地人組合だってどこまで信用できるかわからない。

孤立無援だ。 仲間のふりをしてみんな敵だ。
一人で戦場の中で戦っている気持ちだ。
もう 終わりにしたいけど、 本当に 契約が具体的に動くのはこれからだから
まだまだこれから大きなイベントが これからだ。

とにかく来月中に残置品を全て整頓して引越しも完了させる。
今はそれだけ考えていこうと思う。

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