私が幸せを感じる3つのこと
これまで散々死にたいという内容を投稿してきたが、そんな私でも幸せに感じられる瞬間が3つある。
「思う存分眠ること」
「美味しいご飯を食べること」
「マッサージを受けること」
この3つだ。
この3つのためだけに生きているといっても過言ではない。
すごく眠い時に、そのまますぐに寝れること、これはとてつもない喜びだ。
お腹が空いた時ご飯を食べれることも同様だ。
前回の記事で、私がどれだけ本能に逆らうことを苦痛としているか、読者のみなさんには分かってもらえただろうか。
だからこそ、本能のままに動ける時間は私にとってこの上ない幸福なのである。
マッサージが好きな理由の1つに、「寝たかったらいつでも眠れるから」というのもある。
とことん寝ることが大好きなのだ。
というか、許されるのであれば私はいつでも横になっていたい。筋肉を1ミリも使いたくない。
とんでもない怠け者だ。
なぜ人間は縦になっている時間の方が長いのだろうか。横になっていた方が圧倒的に楽なのに、といつも思っている。
みんなが横になって生活できれば、どれだけ楽だろう。いつでも寝たい時に眠りにつけたらどれだけ良いだろうか。
「歳をとったら若い時ほど長時間眠れなくなる」と聞いたことがあるが、まだまだそんなことはない。
私は寝ようと思ったら、24時間眠れる。
何の自慢にもならないが、私の特技である。
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