地獄

なんの才能もない僕の話

地獄

なんの才能もない僕の話

最近の記事

怠惰

あぁ、noteってめんどくせえな。 たったの3つ目にしてもうこれだよ。 描きたいことなんて腐るほどあるのに上手く言葉にできない。 そー思うと彼は天才だったんだな。 俺には無いものを持ってるんだな。 羨ましい。 でも僕もなにか掴むために始めたんだ。 僕の不器用な言葉が誰かに届くまで。 頑張るよ僕。

    • 僕は生まれてからずっと周りにも自分にも嘘をついている。 ずっと僕には才能があるかっこいいって思い続けてるんだでも実際の僕はただの凡人だ。 でも周りの人は言ってくれる お前は天才だ。かっこいいです。 なんて。 思うんだ僕は。 ただの凡人の僕だけどずっと嘘つき続けたら周りが騙されていつかは本当のことになるんだぜ。 本当では無いかもしれない。 でも周りのやつの中で僕は天才なんだ。 それはもう本当ってことだよ。 みんなもなんでもいい。嘘つき続けてね。 疲れた時は僕がいる。凡人の僕が。

      • 初めまして

        昨日男の子に言われた。 ずっと会いたかった。すごい才能があると思う。 年は僕と同じ。 その彼の隣には女の子が居た。 その女の子は彼のnoteのファンでわざわざ東京まで逢いに来て今は一緒に住んでるんだって。 だから有名な子なのかなって思ってその彼のnoteを調べて見たんだ。 そしたら全部のnoteいいね1だった。 あぁ、本当に好きなんだな。っておもった。 1人の人からそこまで愛されている彼にすごく嫉妬した。 確かに僕はその子よりも有名だ。 しかし、1人にここまで愛されたこ