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ナレーターのウィルス対策 愛用グッズ編

前回の記事では、
ウィルス対策には
せんもうが ちゃんと働いている事が
大切と書きました。

そこで、
今回はわたしが行っている
日々の習慣とグッズをご紹介します。

毎年3回は風邪をひくのに
コロナ禍、なんとか熱をだすこともなく
日々過ごせているのは、
小さな習慣を大事にしているからかな
なんて思っています。

1 朝晩白湯を飲む。
  お水は、ちょっとこだわっている

2 お気に入りのあめと
    はちみつのどスプレー

3 便利グッズのどミスト

4 夜は睡眠マスクを愛用 


1 朝寝起きで白湯、
       寝る前に白湯

白湯がからだによいのは
知られていますよね。
口の中のPH値を
酸性化しないようにしてくれたり
粘膜と内臓を
あたためたりしてくれます。

体温以上の温度がよいそうですが
わたしは、80度位の
熱めにしてます。
ゆっくりとずるずるすすると
からだが ほんわかあったまって
心地よく~~
からだの深部があったまるのを
ほっこりと満喫しています。

グラスは、プリンで有名な
マーロウのもの。
メモリがついているので
まず200CC飲んでいます。

どれだけ飲んだか量がわかるので
重宝してます。

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そしてお水は、温泉水を
毎月定期購入しています。

味がまろやかでとってもおいしい。
お水のせいかわかりませんが
日々快便になってます。

ナチュラルローソンで売ってました。

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2 お気に入りのあめと
       はちみつのどスプレー

飴といえば、はちみつ。
マヌカハニーが大好きです。

しゃべっている時に乾燥してきたな。
のどやばいぞというときには
のどにシュッと 
スプレーするものを愛用。

この のどスプレー、
ナレーター愛用者多いと思います。

amazonを見るとこれ以外にも
さまざま出ています。
すぐにのどが潤うし
味も甘すぎないところが
気に入っています。
愛用歴20年以上。

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3 便利グッズ のどミスト

これは、
カタログハウスという
通販雑誌で見つけました。

のどの奥の奥まで
一発のスプレーで
うるおすというものです。

加藤登紀子さんなど、
歌手の方々も
愛用されているというので
試しに買ってみました。

スプレーの威力すごいです。
思い切り吸うと
ごほおおおっと むせるほどの威力。
周りに人がいないのを確かめて
ひとりの空間でやっています。

特によかったと思うのが
ミストの粒子が細かいこと。

はちみつのどスプレーよりも
潤い感があるので
一日中、
スタジオでしゃべりっぱなしの時
必ず持って行ってます。

10センチくらいで
持ち運びしやすいので愛用中です。

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4 夜は睡眠マスクを愛用

寒くて乾燥している時など、
加湿器をつけていても
鼻の奥がカピカピになること
ありませんか?
特に寒~い夜。
鼻から冷気が入って
呼吸するたび、鼻やのどが
乾燥していくのを感じてしまうわたし。

せんもうの数が少ないのかしら?
と不安になるほど。

そこでシルクの
ゆるゆる睡眠マスクを使っています。

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素材は、さまざま販売されていますが
肌ざわりが抜群によくて
静電気をおこさず

夏は涼しくて冬はあったかいので
わたしは、シルクを愛用しています。
睡眠用は、ゆるゆるなので、
息苦しくなく、すぐに慣れました。
寝相が悪いので、たまに外れて
ベッドの下に!!!苦笑。


すぐに出来る小さな習慣で
ウィルス対策しています。

寒暖差の大きい今の時期。

お試しを。




















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