ゼウス祝福二世

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幼少期

私の幼少期の統一教会の家庭事情の話を書こうと思う 両親は私が生まれる前に統一教会に入信しました。 私は生まれて直ぐに病院に入院しました。 私は重度の病気を持っており 症状が酷く命の危険があり、ICU、集中治療室で治療していました。 そういう幼少期を過ごしていたので、小学生まで、ほとんど病院暮らしでした。 なので、幼少期は家で過ごす時間があまりありませんでした。 しかし調子が良い時に土日に外泊する事は出来ました。 そして家に帰ると、深夜に母の泣き叫び声がよく聞こ

    • 幼少期の病院での生活

      病院で1番辛かったのは 集団リンチを受けながらの生活でした。 私は当時小学生1年生 周りは小学5年生〜高校生でした。 ・夜寝る時は、定期的に顔面を殴られて起こされる ・点滴を受けている時は、点滴に空気を入れられる ・扇風機に手を突っ込まされる(弱ではあった) ・1日1回、溝内への腹パン ・2階から落とされる ・冬場のお風呂では、タオルに冷水を付け、ムチのようにして引っぱたかれる ・性的な嫌がらせを受ける 等など そのような事をされていても 親はみ旨に