自己内省mp1

- [ ] 自己内省1

- [ ] よく人から構ってちゃんと言われる。これに関してはお茶を飲んでからも変わっていない。
- [ ] 正直言って構って欲しいのは事実だ。誰かに認められたい、誰かに話を聞いて欲しい、誰かの話を聞きたい(※正確にはこの誰かは自分と合う人のことで誰でも良いわけじゃないだろうが)その欲求は確かにある。だがこれを一人で消化する方法を私は知らない。どうすればいいのかわからない。とりあえずできるのはこうやって思いの丈を綴ることだけだ。

- [ ] 文章はいい。考えながら打つことができかつ自由である。少なくともこのIpadのメモの中では自由でいて相手の返信を考えずに自分と向き合うことができる。

- [ ] If-siループというのをご存知だろうか。サイトを一つのぞいただけで確かな知識があるわけではないが自分の頭の中でぐるぐると考え出して止まらなくなることのようだ。

- [ ] これはMBTIテストの中でINFP (仲介者)という種別の人がよくなるらしい。そのサイトではループに陥ったら自分を表現してみて欲しいと書いてあった。ゲームをやっても呼吸法を試しても治らないので書くことにする。

- [ ] 自分は癖で何かをするときにいつも誰かに許可を求める、これがあまり好きではない人もいるらしい。ある人から許可なんか取らなくていいから自分のやりたいようにやれと言われたことがある。まあ確かにその通りではある、いちいち聞かれた側鬱陶しくて仕方がないだろう。だが私の考えではできれば自慰のような話ではなく相手も楽しめるような話をしたい、自分は広く浅く引き出しがあると思っているので相手の興味のあることと重なる話をしたい。

- [ ] しかし、自分はあまり空気が読めずどの話を楽しんで聞いてもらえるかわからない、だから直接許可を取るそれが許される関係だと信じて。

- [ ] 自分はダウナーな人と結構、馬が合うと思っている。

- [ ] もっと言えば芯のある人と馬が合うと思う、あまり自分の嫌いなことを語るのはよくないかもしれないが自慰に付き合って欲しい、いや付き合ってくれ。嫌ならみるな簡単なことだ。

- [ ] 自分の嫌いな人は芯のない人だ。なぜか、理由は簡単で自分のことをどうおもっているかいまいちわからないから距離感が図れない自分としては厄介なことこの上ない。何せ相手がどのくらい近くにいて自分がどの位置にいるかわからないのだから。裏で何言われるかわかったものではない。

- [ ] そういう点では真正面から当たってくる人はやりやすい。陰で何か言われても味方がいなければどうしようもないが正面からならばかわせるし殴れる。

- [ ] あとは、そうだな、煽るくせに煽られるのが嫌いな人正直言って関わる価値がない。これに関して言えば自分は見下されているのだろう。

- [ ] 自分は自己開示して相手の様子を見るが反応は様々だ、見下す人もいれば同情する人もいる、はたまた信用してくれたから信用するという人もいる。実に様々である。正直待っていても誰も来ないので自分から縮地を使ってガンガンいく嫌われたり好かれたり様々である。

- [ ] しかし、社会に出ればこの縮地は使わないほうがいいだろう、仕事となれば一定のことができているという必要最低条件があり、そこから人格、性格などが受け入れられると考えている。

- [ ] 働かざるものに人権などない。
今日はここまで

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