みんな!元気だった?
(吉野ガリ)
生きていた!交換日記!
過去にどんなことを書いてたのかほとんど思い出せず、どきどきしながら自分の書いたものを一部読み返しました。そうか、コロナ禍だったのか。よく書いていたのは、暇だったというのもあるのかな。当時の緊迫した不安な気持ちがいまや全く思い出せません。
前回更新時からの変化でいうと、プライベートではライフイベント的には大きいものがあれよあれよと進んでいきました。仕事ではついに異動が叶いました。転職活動もしていたけど会社が嫌いなわけではなかったのでいられてよかった。日記を見返したらコロナ禍から飽きた飽きたと書いていたことに驚いた。よう誤魔化しながらやってきたもんだわ。
コロナを経て交友関係や考え方がぐっと狭まってしまって、それを上司に指摘もされていたので、最近は特に職場で自分がこれまで関わって来なかった人と触れ合うようにしています。
生活も平和だし何も申し分ないのですが、この年齢にもなると割と周りが出産ラッシュで、その度にああ自分はどうしようかなぁと考えることになり悩んでいるというか答えが出ないなぁと思っています。今十分に楽しく公私ともに余裕のある生活をしているので、それが変化する怖さもあります。杞憂なところもあると思うけれど。現に過去のnoteで結婚式についてうだうだ書いていたんだけど、実際なんとかやれたし…。
子どもを生む一番の動機は、なにかと人生で不幸なことが多かった自分の親に孫を見せてから死なせてあげたいというものなんだけど、親はいつ死ぬかわからないし、自分も年を取っていくからリミットはあるし、決め打ちしかないと思ってます。
そろそろ結婚して数年なので真剣に夫と話さなければなぁと思っています 前にも話したことはあるんだけど、互いに転職の話が浮上していったん流れたのよね。
●職種を変えて気づいたこと
コンテンツは手段であること
職場には色々な能力を持った人がいること
だからそれぞれの仕事の範囲が決まっていること
一人で企画から撮影から最後まで何もかもやるという職種は非常に異例であること
外注という選択肢もあるので、一人で何でもできる人は事業会社において特に求められていないこと
やることは半期や年間で計画や予算を立てて進めているので、一分一秒を急ぐ必要がないこと
●最近ハマっていること
柔軟剤探し(洗濯機が洗剤自動投入になったので、使うようになった)
顔パック
Podcastを聞くこと(おもにお笑い)
TVerを見ること(バラエティとドラマ)
YouTubeを見ること