僕の夢
こんばんは。
前回の僕自身の初心についての記事を書ましたがあれから自分なりに将来何がしたいのか考え、まとめたので、今回は僕の夢について書いていこうと思います。
僕は小さい頃、よく祖父に科学館や空港に連れていってもらいました。
それぞれの航空会社のカウンター、荷物計量器、でかいベルトコンベア、乗客の長蛇の列、美人な空港職員、考えられない天井の高さとそこから生えている案内標識、いろいろなお土産屋など今でも鮮明に覚えています。
空港が広くて迷子になって職員に助けを求めたこともありました。
そんなこともあり,僕は幼い頃からなんとなーく、「パイロットになりたいなあ」と思っていました。
しかし、中学、高校、大学と、目の前の快楽に流されていました。
本当に情けない限りです。
人生、一度きり。
本当に自分のやりたいことは何かと自問自答していました。
「やっぱり、空を目指したい!!」
そうやって暗い道のりの中、ようやく自分と向き合えたことによる光が差し込み、また明日も頑張っていきます。
今回はこの辺りで。
また、現状報告を定期的にしていきたいと思いますので温かい目で見守っていただけると幸いです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?