適応障害のこと甘く見てる人多い問題

続編じゃないけど、ふと思ったことをつぶやいてこ。

※割ときつめな言葉や不快に思われることもあると思いますが、予めご了承ください。
よければ一個人の考えとしてお読みください。

過去に言われたこと。経験したこと。
・(少し)休めば良くなるんだよね?
・業務量減らして頑張ってみない?
・「私、なったことないから、その(適応障害)分からないんだけど」
・「私はいちいち気にしない人だから」
・療養したので復帰しました。(某有名人)

自分から言わせてもらえれば、
・休んでも原因のストレスを思い出すだけでもしんどいし、多少の休暇ごときで治る訳ない。
・頑張らないことが必要なときに、その提案はアホなの?頑張りたくもないです、はい。
・なったことがないから分からない?
じゃあ、なれば分かるの?
症状のあれこれを知ってとは言わないけど、そーゆう悩みを抱える人もいるんだなって理解する姿勢ぐらい持ってください。
・あー、典型的なやつね。
あなたと自分ではストレス耐性も考え方が違います。
ひとまずあなたのことは嫌いです。
・復帰おめでとうございます。
喜ばしいことでもあると同時に、短期での復帰はう理解乏しいアホたちに「あ、適応障害は休めば治るのか!」と思われるかもしれないのは嫌ですね。

近年の「普通」レベルが高すぎるので何が普通か分からないけど、その「普通」についていけない人もいる。

精神疾患は言葉ひとつで一括りにされるものでもないし、人によって原因も解決のアプローチも違う。

調べる以前の問題なんだけど、それ自体を理解しようとしないことがそもそも異常なんだよね。

仕事を頑張れないぐらい体にも症状は出るし、
最悪私生活すらまともに送れるかどうかなのに、
なんで分からないんだろか。

うーむ...

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