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一つの事象の始まりは唯一点である。
一点に対する『相対』による派生が
無限大の物語を創造して行く。
その始点が以下も以上も無い『全て』である。
一点が相対を生み、相対が一点…
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2024年6月の記事一覧
『私とは一体いかなるもので有るか?』
「私とは一体いかなるもので有るか?」
という「存在」について
人類が自分自身を見つめなおす事が、
「AI」「ロボット」「5G」の時代に
必要不可欠である。
「私」が「私」であることは
考えるまでもなく当たり前である。
と普通は考えるのだが、
「私」というものを俯瞰として
理解するためには、
日常の常識というものを一切無いもの
として考えなければならない。
なぜならば、
常識というもの