2年連続受賞!

六本木新国立美術館「美は国境を越えて」展覧会、昨年国際芸術賞につづき今年は国際美術賞をいただきました。(23カ国約500作品中)

選考委員
東京芸術大学名誉教授、元東京学芸大学名誉教授、学習院大学教授、
そして
今話題の映画「線はボクを描く」の監修を務めた国際墨友会の会長。
他にもいらっしゃいますが、そうそうたるメンバーです。

ちょっと心残りなのは六本木新国立美術館では暗くしてブラックライトで鑑賞できないので宇宙点描画の真髄をお見せできないのがなんともモヤモヤ感が笑

2023は1月26日〜2月6(火曜日休館)
世界の感性と触れ合うことができ刺激を受けるので毎年興味深く楽しんでいます。
手前みそですが来年度出品作品はヤヴァイ!です笑
「世界の闇を銀河一厘の奇跡が抱き参らせる」のですから。

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