あなたはが地球に降り立った目的を教えて下さい。

「3次元世界を体験することで自身の次元上昇を加速させるため。
いったん低く身構えないと高くへと飛べないから」

なぜ、そうしないといけないのですか？
「エネルギー体としての使命みたいなものです」

誰がその使命らしきものを任命したのですか？
「誰というより大いなる存在がです」

その大いなる存在について教えていただけますか？
「私の中心であり、１部であり、全体であり、始まりであり、終わりであり、無であり、有であり、さらに宇宙そのものであり、反転宇宙であり、根源宇宙であり、そこかしこに在り、求めればなく、求めなくても在り、そのような存在です」

高度な文明の宇宙人とか、それがあなたを色んな言葉で惑わされているのでないですか？
「そうとも言えるし、ちがうとも言える」

では、そうだとしたらあなたは操り人形ではないですか
「そうであってもいいし、そうでなくともよい。
なぜなら、私がそれだから　…　」