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【連載】全力少女Rインタビュー vol.4 百川晴香

2020年4月19日より自身らの4周年を記念した東名阪福ツアーを行う全力少女R。今年1月に主要メンバー2人が卒業し、その一週間後に現メンバー5人での新体制へ。
そして同年2月、新体制初のシングル「パンパンパレード」をリリースした彼女達はまもなく始まる全国ツアーに何を想い何を話すのか。
第四弾では全力少女Rの赤担当、リーダーの百川晴香にインタビュー。「これまでの全力少女Rとこれからの全力少女R」をテーマに彼女達のリアルな心境に迫る。

でも一番にやりたいのがアイドルだった

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ー今日はよろしくおねがいします。
百川 よろしくおねがいします。

ーまずは百川さんのルーツを探っていきたいと思います。百川さんは最初のデビューがグラビアだったわけじゃないですか、そこからアイドルを始めたきっかけはなんですか?
百川 小学校3年生くらいのときにフィンガー5っていうアーティストさんを好きになってから、絶対芸能界で生きていきたいと思ってて。元々は女優とかアイドルやりたくて芸能界に入ったんです。でも最初に入った事務所が同い年の子が全くいなくて。その事務所は18歳以上の方が多いところで、当時私は12歳だったから、全然もう事務所が私をどう扱っていいかわからないみたいな感じだったんですよ。一人だけ極端に若い子入ってきちゃったし、アイドルやりたいって言ってるしって感じで。だから私も12歳なりになんかできる仕事ないのかなって思ってて。言ったらもっと小さい頃からやってる子達には敵わない、でも親は学業を最優先しろって言うからなかなかオーディションにも行けないし、って時に、可愛く撮ってくれるグラビアの雑誌があって、そういうところに出てみる?って言われて、「少しでも名前が売れるなら、少しでも知ってもらえるなら出よう」と思って、水着もやりますって決めたんです。そうしてたらやっぱ、同い年くらいの子と絡む機会が増えてきて。で、その子たちの周りに来る仕事と、自分の環境にくる仕事が全然違いすぎるから、一回中学校卒業するタイミングでその事務所を辞めて、高校生の時に今のシャイニングウィルに入ったんですね。そのときのシャイニングにはちょうど篠崎さんがいて、AeLL.があって、、、。本当はね他に女優さん系の大手事務所にも呼ばれてたんですよ。そことシャイニング、どっちからも声かかってて。すごい悩んで、大手に行けば女優さんできるかもしれないけど一番にやりたいのがアイドルだったし、お芝居の経験もなかったから大手で変に埋もれてなにも仕事もらえないのもやだなって思って。そのとき、萩原さんっていうシャイニングにいた人がスカウトしてくれたんだけど、AeLL.に入るか、私を中心でユニットを作るかのどっちかになると思うんだけどっていう風に、明確に道を出してくれたから、じゃあシャイニングに入ってアイドルを頑張ろうって思ったのがきっかけですね。とにかく最初はグラビアからだったけど、ずっとなにかできることがないか探してたんです。やっぱフィンガー5はじめ、山口百恵さんとか昭和のアイドルがとにかく好きで、ずっともうアイドルになりたいって思ってたから。
ーなるほど。

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ー今までの活動で印象に残っていることは?
百川 ある意味悔しいけど、ウルトラマンかなって思います。ちょうど青春トロピカル丸が解散して1週間したときぐらいにオーディションの知らせがきたんですよ。んでそのときは高校も卒業してて、グループも解散してって状態で、初めて無職になったんです、私。「ヤバイ」と思って、「こんな無職のままじゃだめだ」って。女優の芳根京子ちゃんと仲良いんですけど、その時は芳根ちゃんがいい感じに仕事が決まってきた時で、仲良い子はどんどんいい仕事決まってて、でもかたや私はアイドルで頑張ってたのに、なくなっちゃってって状態で。そんなときにウルトラマンのオーディションが来たんです。これ絶対取らなきゃって思って、だからなんかその時に、すごい自分の中でパワーを発揮できて、運がよかったってのもあると思うんですけど、だからなんかあれが一番印象深いですね。全力少女Rの活動も毎日がもう詰めこまれすぎててこの日々は絶対に宝物だし、すごい印象的なんだけど、ただ人生でちょっと色が変わったなって言うのが、やっぱりまだウルトラマンかなって。ウルトラマンに出たことによって、リリイベとかに知らない人がたくさん来てくれたり、ウルトラマン見て来ましたって特典会で言ってくれる人もいて、アイドルの活動に対しても色付けてくれたって言うのもあるし。
ーやっぱり印象強いんですね。
百川 はい。けどやっぱりもう5年経つから、5年経ってもウルトラマンが一番良かったっていうのは、ちょっと今悔しいかなって思いがあります。

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ー今回のメインテーマが「新体制」で、新体制のきっかけがやっぱり、2人の卒業だと思うんですが、2人の卒業についてはなにか思いましたか?
百川 んー、2人から辞めるって言われる前に、辞めたいのかなとか、ちょっと察してましたね。本当1、2週間前くらいなんだけど。
ーそれはなんでですかね?
百川 わかんない。でも一緒にいすぎて分かっちゃうんだと思います。やる気がなくみえたとかじゃないし、やりたくなさそうだったわけじゃないんだけど、あ何か違う道のことを考えてるのかなっていう風に、ふと思った時があって。だから覚悟してたし、なんとなくだけど、5人になるんだなって気はしてました。だから、社長にも言ってたし。「なんとなく、2人が辞めちゃう気がする。2人が違う道を選ぶ気がするから5人になるかもしれないですよ」って言ったら、まあそしたらそんとき考えればいいって言われたんだけど、でもなんかそんな気はずっとしてましたね。辞めるって私たちに言われる、何週間か前は。

ーじゃあそこから5人の新体制でやってきて、どうですか?
百川 7人の時は、団体芸じゃないけど7人で1つの物を見せてるって感じだったんですけど、5人になった瞬間にファンの人にすごい言われたのが「一人一人がすごく目立つ」って言われるようになって。そこからなんか、あ、団体で魅せるグループじゃ、もうなくなったんだなっていうような気がしてて。個々が自立して、個々が立ってるから、みんなで全力少女Rっていうか、一人一人がちゃんと自立して頑張らないと、ごまかせなくもなったし、なんか一人ひとりの力とか素材を見られてる気がして。全力少女Rのメンバーじゃなくて、全力少女Rの百川晴香、廣川かのん、江室里香、佐藤絵里香、舞花って感じで一人一人がちゃんと成り立っていかないと、このグループだめなんだなって。ただのメンバーじゃなくて、一人の個人の名前としてなんか向き合ってる気がして。なんかある意味気も抜けないし、5人になってから、ここを誰かに任せようっていう考えがなくなってる分、ある意味自分はすごく楽しいです。ここはちょっとザキさんに任せようかなって、やっぱ頼もしいサブリーダーがいたから思ってたところもあったんだけど、かにょんもサブリーダーで、でもかにょんも5人の中の1人だから頼る人もいないし、やっぱり、できることを個々が頑張って伸ばしていかないとやばいなって思いました。パートも増えたし、体力もサビを7人で歌うのと5人で歌うのじゃ全然違うなっていうのを実感してて。7人で歌えばそりゃ迫力出るから、それ以上の迫力を5人で出すっていうのはもっと頑張らないといけないから、大変だなって感じたのと同時に、やることが増えて楽しいなってのは思ってます。

引っ張っていけることは引っ張って、頼れる部分はうまく頼れるようになりたいな

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ーももはるには全力少女Rの初期のころからリーダーという立ち位置があって、そういう役割があると思うのですが、改めて、この5人のなかで自分の中の変化とかありますか?
百川 ザキさんとみかちんって結構物事をはっきり言ったり、2人が強い感じだったから、私の強さが和らいでたところがあったんだけど、4人ってすごい柔らかいじゃないですか。対して、私は結構強めだなって思うの、自分の性格を。せっかちっていうか、パッパ、パッパ やりたかったり。でもあの4人ってすごいゆっくりできるタイプで慎重にできるタイプだから、まあきっと向こうも私にあわせようとしてくれてる部分もあるんですけど、なんか4対3だったのが4対1になった気分がしてて。それはね、ちょっと、過去最高に自分が柔らかくなろうって頑張ってる気がします、今。笑
ー軟化してるんですね。笑
百川 みんな末っ子なの、4人とも。私だけ長女なの。だから、やっぱ育ってきた環境ってあるんですよね。自分の兄弟に下がいるか、上がいるかって。だから私は上の人とか誰かに頼るのがすごく苦手で、でもあの子たちはすごくうまいなって思うから、まあ、自分ができる分、引っ張っていけることは引っ張って、私ももうちょっと頼れる部分をうまく頼れるようになりたいなって思ったりしますね。頼るのが苦手だったりするから。でも本当みんな末っ子体質なんですよ。「これやる人〜」って言ったときに絶対に最初に手をあげないんですよ、あんまり。「とりあえずお兄ちゃんが先にやってくれるから次にやる」って感じのスタンスなの今でも。だから、私もある意味、そこに飲み込まれないようにしようと思ったり、長女だから「はい」ってすぐ言っちゃうんだけど、そのスタンスでいいのかなって思ったり、いやこれでいいって時とかもあるし、そのバランスが結構難しいなって思ったりしますね。みんな3月生まれだし。
ーなるほど4対1の構図があまりできすぎないように、でも悪い方向に崩れないようにってことですね。
百川 面白い方向に、その4対1が作用したらいいなって思ってます。

ー全力少女Rのすきなところは?
百川 びっくりするくらいメンバーの性格がいいところだなーやっぱり。やさしい。なんか普通のタレントさんにはよくあると思うんですけど、誰かを蹴落として上に行こうとか。そういうのがあんまりないんですよね。たとえば、私に個人の仕事が来たりするじゃないですか、それをみんな喜んでくれるとか。そんな事ってなかなかないなって。だから、私もみんなに仕事があるとすごい嬉しいし、なんかすごい人が変わりました、私も。こうやって人に優しくすることで幸せになれるんだなって感じましたね。でもそれが、身内だけの感じがあるから、もっと多くの人に、「人に優しくしてみんなの幸せを喜べるっていいことだよ」っていうのを、根本的に私が4人に会って感じたから、もっと多くの人に感じて欲しいなって思います。コンセプトが強気じゃないですか。「全身全力、体当たり!」って。けど中身はすごく柔らかくて優しいから、そのいいギャップをいろんな人に見てもらえたら嬉しいなって思います。あとはなんだろうな、好きって思ったことはいっぱいあるけど、なんだろう。なんか、めちゃめちゃ盛り上げ隊長の舞花がいてそれに乗っかるえり茶がいて。それと裏腹にすんごく人の心とか気持ちを察する江室とかにょんがいて。だから、元気がないときは舞花とえり茶見てたらどうにかなったりして、落ち込んだ時はかにょんと江室がすぐ気付いてくれるみたいな心の拠り所がたくさんあるなって思って、メンバーといると。だから私は、みんなのなにを助けられているんだろうってすごく思うんだけど、私はなにも出来てないけど、メンバーといるとそういう不思議な力はあるなって思ってて。だから毎日一緒にいても苦にならないし、なんだろなんかねすごく人間味があるんですよ、みんな。今まで会ってきたタレントさんは、やっぱなんていうんだろ、自分が一番?目立ちたいっていう感じなんですけど、そうじゃなくて。ファンの人に対してもメンバーみんなが楽しんでもらいたいとかファンの人が楽しんでくれたり喜んでくれたり、こうなってくれたら嬉しいとか、気持ち的なことをたくさん考えられるメンバーだなっておもうから、そういうところは、メンバーのすごく好きなところです。あとは本当に思うけど、人の悪口を言わない。マイナスな言葉を言わない、だからきっと生きてきた環境が素敵なんだろうなって思いますね。育ってきた環境が、両親が素敵なんだなっておもう、あんまりマイナスな話とか暗い話、辛くてもしない、あんまり。

人を幸せにできるライブがしたいな

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ーツアーまで1ヶ月、このツアーに対する思いは?
百川 今後もしかしたら新メンバーも入るかもしれないし、このまま5人でやっていけなくなる可能性もあるかもだし、わからないけど、でも私たちは今の5人で見せれる最高のものを作りたいなっておもうし、やっぱり5年目にむけて、4周年ってすごく大事なライブだから、7人の時とはまた違った形にはなると思うけど人を幸せにできるライブがしたいなって思います。パフォーマンスで、ガッツリ「魅せます!」ってのもあるけど、パフォーマンスだけじゃなくて、ちゃんとみんなの目をみて、一つ一つの時間を大事にパフォーマンスしたいなって思う。最近色々あって、ライブができなくなったときに、「ライブが好き」って思ったのすごく。ふと、女優さんだと仕事あったりするのかなとか思ったりするんだけど、やっぱりライブがあって、ファンの人の顔みて直接喋って元気もらうことってたくさんあるから。やっぱり、ライブが好きだなって最近すごく思いました。ファンの人に会えないと自分にパワーが漲らないし、ライブしないと気合も入らないし、だから、ライブをすごい大事にしたいって思ってて。なんていうんだろ、今までは「全身全力体当たりでやってる私たちの体力を見よ、踊りを見よ、すごいだろ!」っていう感じだったんだけど、「ファンの人たちの心に寄り添いながらできるライブもしたいな」って思ってきた。一緒に楽しいねって時間を作りたい。ただの見せるだけのショーにしたくないって思ってます。きてくれた会場の一人一人が、みんながこうギュッってなるライブがしたい。「えーすごかったねー」っていうんじゃなくて、「一緒にこの先も楽しいことしていきたいよねあの子達と」って思ってもらえるようなワンマンをしていきたいなっていう風に思うし、やっぱり歌と踊りをやってきて、大事にしてきた分、ちゃんと魅せれるところは魅せたいし、メリハリが欲しいなって。一番気持ちを大事にしていきたいです。正直ホント怖いもん。何歳まで、、5周年6周年7周年自分がメンバーとしていることが出来るのかっていうのが。人生何があるか分かんないし、急に足ケガするかもしれないし、て思うと本当に一個一個をもっと大切にしなきゃいけないと駄目だなってすごく感じます。なんか、別にそう思ってほしいわけじゃないけど、このメンバーが、5人が、当たり前にいるっていうこともファンの人に、逆に思ってほしくないし、だからこそ、みんな大事にしようって思うし、この5人が好きな全力少女Rで全力少女Rが好きなファンの人でいれる空間を大事にしたいなってすごい思います。

「なんでもできる訳じゃないけど、やろうと思ったら無限大だな

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ー全力でやりたいことは?
百川 ライブはもちろんとして、もう一回舞台がしたい!すごい楽しかった!まぁでも5人ってなったら難しいそうだけどね。1人二役とかやらないとになるかもしれない(笑)でも、もう一回舞台やりたいんですよね。すごい思う。私が女優がしたいって気持ちがあるからっていうのもあるかもしんないから、他のメンバーがどう思ってるかは分かんないけど、なんかすごい、次郎長やったときにメンバーの新しい顔を沢山見たんですよ。え、舞花こんな顔するんだとかこういう一面持ってたんだとか。あとはなんか自分もなんだろうな演技が好きっていうのもあるのかもしれないけど、かにょんのこのセリフの言い回しが違うなって思ったら、ひたすらかにょんと一緒にかにょんのセリフを一緒に練習したりとか、その時に出来た信頼関係ってすごくあって、あのときの雰囲気がすごく良くって。出来ないなりに一生懸命みんな頑張ったりとか、身体も、もう私も千秋楽終わって足みたらあざだらけですごくて。そんな風になりながらみんな一生懸命頑張ってて。なんか歌、踊り以外に初めて違う場所で全力を発揮できたなって思ったから、「あ、このメンバーは意外となんでも出来るじゃないけどやろうと思ったら無限大だな」って思ったから、また新しい一面が見れるんじゃないかなって意味で、舞台やってみたいです。
ーまた違った題材にすると、違う顔が見えるかもしれませんしね。
百川 あ、でもできるだけ身体は張ってやりたい!楽なことはしたくない!めちゃめちゃきっつい舞台やりたい。
ーずーっと走ってるみたいな?笑
百川 うん!ハイキューじゃないけど、スポ根ものみたいな、そういうやつとか。私達の体力なりに、他のアイドルさんよりも出来ることがあるからきっと。そういう事とかでやってみたいなってすごい思います。やっぱでもそう思うとステージに立ってたいんだね、やっぱりドラマを撮りたいとかよりは舞台やりたいって思う!

ー個人でやりたいことは?
百川 個人でやりたいことか、うーん、なにがしたいかな。したいことありすぎてわかんないんですけど、女優さんもしたいし、タレント系の仕事もしたいし、全部したいけど、去年くらいに初めて、なんかなんていうんだろう、んー、あんま外の仕事したくないなって初めて思って、全力以外の仕事したくないって思って。なんか一時期すごい人に評価されることが嫌になった時があって。だって演技って、何が正解か分からないじゃんみたいな。ここで泣くのが正解?ここで笑ってるのが正解?って、私は分からなくて、正直。だからわかんなくなって、一回やりたくないって思った時があったんだけど、今は逆にその評価とかは別にして、まず自分が思ったとおりにやればいいし、誰がなに言われようが自分はこう思った、だからこれをしたっていうふうに出来るように、色んなことしてみたいです。なんか今までやっぱこれが正しいとか、これが正しくないっていうのを考えすぎちゃったからもっとフリーダムに自分の感覚で、そりゃもちろん勉強もしながら色んなものを観て、感性を磨きながら演技とかもしていきたいなって。一回したくなくなった分、今はすごいしてみたいって思います。

ーじゃあ目標は?
百川 まずは、民放の歌番組に出たいです。あの、「東京ドーム」って夢があって、それははるひちゃんとザキさんがいたときの7人決めた目標で、そこにみかちんが入ってきて、みかちんに一緒に東京ドームに立ちたいって言わせるのが一時期分からなくなっちゃって、別にみかちんが決めたわけじゃないし、それは、はるひちゃんとザキさんがいる7人で決めた目標だし、っていうのがあって、だから正直なんか、5人になってから、あの目標どうしたんだろってファンの人すごく思ってると思うけど、今正直、どう口にしていいのか分からなくて。もちろん東京ドームにも立ちたいし、それ以上の目標ってないと思うし、私達が東京でかにょん達が福岡だから東京ドームとペイペイドームでやろうねとかずっと口にはしてるんだけど、とりあえずは今の状況を少しずつ変えるって、意味でも民放に出たいっていうのが今の目標かなと思います。別に東京ドームをやめるとかじゃないけど、でもやっぱり新たに5人で目標もちゃんと決めたいなと、おもってます。
あとはもっと私が媒体とかに出て、全力の名前を広めて行きたいなって。

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ー最後に読者のみなさんにどうぞ。
百川 ここまで読んでくれたってことはすごい興味を持ってくれてるってことで、まずそれにありがとうございますっていうのと、どんなアイドルよりも、全力少女Rが、私が、みんなのこと幸せにする自信はある!だから、笑顔で側にいてほしいかな、って思います、ファンの人には。ファンの人が笑ってるのがいちばん嬉しい!やっぱ笑うって大事だから、どんなときも全力で笑顔を届けられるように頑張ろうと思います。

百川晴香 プロフィール
1995年11月1日生まれ。さそり座。AB型。神奈川県出身。
Twitter→@momokawaharuka

全力少女R 4周年記念ワンマンツアー開催決定!
4/19(日)「全力2020 4year ~咲き誇れ五輪~ inTOKYO」
会場:SHIBUYA club asia
時間:15:00open/16:00start
料金:ADV¥3000/DOOR¥3500 (+1D)

4/29(水・祝)「全力2020 4year ~咲き誇れ五輪~ inNAGOYA」
会場:今池3STAR
時間:15:00open/15:40start
料金:ADV¥3000/DOOR¥3500 (+1D)

5/2(土)「全力2020 4year ~咲き誇れ五輪~ inOSAKA」
会場:amHALL
時間:15:00open/15:40start
料金:ADV¥3000/DOOR¥3500 (+1D)

5/4(月・祝)「全力2020 4year ~咲き誇れ五輪~ inFUKUOKA」
会場:福岡Drum Be-1
時間:16:30opem/17:10start
料金:ADV¥3000/DOOR¥3500 (+1D)

手売りチケット販売中!
詳しくは公式Twitterまたは公式ブログにて!

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