📘10_365冊目📘

〜世界一ふざけた夢の叶え方〜
ひすい こたろう・菅野 一勢・柳田 厚志

とにかく、前に進みたくなる1冊❗️

文字量は少なく、シンプルな表現で書かれているので、読書初心者にもおすすめです💡

気になったこと、起こしておきたいことを書いておきます🖋

○時間・空間・仲間　
　人が変わるためには、３つの<間>を変えるしかない。
　そして夢を叶えるために、最も大切な<間>は“仲間”だ❗️

○仲間は共鳴し合う

○早く行きたければ“仲間”と行け！
　遠くへ行きたければ“仲間”と行け！

○ハートに火が灯れば、「不可能」の「不」は吹っ飛ぶ🔥

○支えてくれる、励ましてくれる“仲間”の大切さ
⇨「お前ならできる」と言える自分でいようとするエネルギーが、人を奮い立たせる

○人生の宝物はどん底に落ちているもの
⇨一度干からびると、人は生まれ変わる

○“仲間”になるには、共通項が必要
⇨著者の三人は、同じくメンターにしていた方がいた！

○一緒に課題を解決すると、絆は一気に深まる

○companyの語源
　ラテン語の＜cam=共にする＞＜pania＝パン・食事＞
　⇨一緒に飯を食う仲間こそ会社

○萩本欽一（欽ちゃん）の話
「したくない仕事しか来ないんです。でも、運はそこにしかない。」
⇨まずは、目の前に出された課題を全力でこなしてみる。
自分では気が付いていない、自分の魅力が出せたり、次の運が運ばれてくるから💡

○誰かに喜んでもらうことが嬉しいのは、人間だけが持つ感情

○今日という日は、昨日亡くなった誰かが何としても行きたかった一日。

○新しい環境で認められるには、リクエストに応え続けること。
　そうすれば、少しずつ信用を集めることができ、チャンスが回ってくる

○笑顔は運を運んでくる😊

○自分の体験の中に潜む価値に目を向けて、コンテンツとして発信する方法を考える

○“ツイてる”は魔法の言葉
　何が起きても、とりあえず“ツイてる”と言っておけば、事態は好転する

○日常の幸せがなければ、幸せではない
　幸せになりたいではなく、幸せで在りたいと思うこと💡