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コロナ後を見据えた位置情報戦略 施設情報×人流データから見えてくる『シン・立地調査』|ウェビナー

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自店舗の出店計画や自社商品の卸先立地の診断等、個別の業界に限らず様々なシーンで必要となってくる「立地調査」。
コロナ禍になり今までの勘や経験則、ノウハウが通用しなくなってきたと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回、NTTタウンページ×ゼンリングループでの取り組みの一つ、施設情報と人流データを掛け合わせた新しい立地調査『シン・立地調査』の概要や手法を一挙にご紹介致します。

開催概要

日時 :12月7日(水) 15:00~15:50
形式 :Zoomウェビナー
参加費:無料

こんな方におすすめ

●各種メーカーにて立地戦略や営業企画業務、企画戦略等に携わっている方
・対象業務:自社商品・サービスの卸先の選定や立地診断、効率化を業務で行われている方
店舗の立地戦略や出店計画等に携わっている方
・対象業務:自店舗の出店計画や出店戦略に携わっている方
デジタル活用への興味・関心のある方
・必要性を感じてはいるものの、IT・デジタル分野の人材が不足している事業者様
マーケティング業務に携わっている方
●人流データの活用に興味のある方

タイムテーブル

15:00-15:05 冒頭挨拶
15:05-15:15 ゼンリングループの取り組み
15:15-15:25 NTTタウンページの取り組み
15:25-15:40 シン・立地調査について
15:40-15:50 質疑応答

登壇者紹介


株式会社NTTタウンページ
ソリューション営業部 営業部門 デジタルソリューション担当 担当課長
三友 洋

■会社概要
デジタルを中心としたマーケティング、データベース並びに電話帳をはじめとするプリントメディア等に関する事業
(1) 商品・サービスの企画・開発・運営、協業、各種販売取次ぎ等に関する業務
(2) マーケティング、販売、各種対応窓口を通じたコンサルティング等に関する業務
■講師紹介
高鮮度な施設情報「タウンページデータベース」と各種ビッグデータを掛け合わせた人流DXソリューションの開発を担当。
2020年~全国の地方自治体における観光分析に携り、観光基本計画及び誘客施策を支援。
2022年~民間におけるマーケティング領域での人流分析を推進。

株式会社ゼンリン
モビリティ事業本部 モビリティ営業四部 副長
田村 友一

■会社概要
『知・時空間情報』の基盤となる各種情報を収集、管理し、住宅地図帳などの各種地図、地図データベース、コンテンツとして提供。
また、『知・時空間情報』に付帯、関連するソフトウェアの開発・サービスの提供。
■講師紹介
ゼンリン地図データベースを用いたソリューション営業に従事し、住宅地図や各種統計情報を用いた営業支援から道路情報や施設情報を用いた業務効率化まで幅広く担当。
近年は地図データとの親和性が高い企業とのアライアンスを進め、3rdPartyデータも含めた総合的な観点での企画・提案を推進。

株式会社ゼンリンデータコム
IoT事業本部 IoT第二事業部 専任課長
川上 拓郎

■会社概要
全国のスタッフによる世界でも類を見ない独自の緻密な調査と徹底した情報管理で生成される、ゼンリンの保有する高精度で高鮮度な地図・ナビゲーション関連データと各種コンテンツデータ。それらのデータを独自の高いテクノロジーで、ニーズや目的に応じた魅力あるソリューションやサービスとして構築し提供しています。
■講師紹介
「人の動き」の変化と関わりの深い不動産・飲食・小売・流通業界等を中心に、位置情報ビッグデータ「混雑統計®」を活用した業務改善、最適化を推進。
民間領域としては不動産・飲食・小売・流通業界を中心に、公共領域としては官公庁や地方自治体向けの観光・交通調査等、業界を問わず位置情報ビッグデータの導入をサポートし、年間100社以上の企業を支援。

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