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新生児育児の懐かしかったこと12選

次男が生まれて早5ヶ月。
バタバタしてしまってなかなか記録できてないけど、残しておきたい気持ちを書いた下書きを少しずつ公開していく。

4年ぶりの新生児育児。
2回目のはずなのにすっかり忘れていたことも多くて、ここに書いておく。

  1. 爪の小ささ

  2. モロー反射

  3. 眠くなる時の新生児微笑

  4. 涙が出ない泣き顔

  5. 歯のないちっちゃなお口

  6. げっぷ するときの情けない顔

  7. 乳首を探す高速ハワハワ

  8. お手手ぎゅっとしたまま飲む姿勢

  9. 満足した時のホゥという表情

  10. 両足上がったコロンcカーブ姿勢

  11. 制御不能な手足の動き

  12. のび〜しても頭より上にいかないお手手たち

新生児は得体が知れない。
いっ時も同じ時がなく、毎日のように顔つき、体つきが変わっていく。

何考えているかわからないし(多分あんまり考えてないと思う)、あやしてみても一方通行なコミュニケーション。

ただそこに置いておくだけでも、抱っこするだけでも壊れてしまうんじゃないかと思うくらいの神秘的な儚さ。

そうかと思えば、体のサイズからは想像できないほど大きなくしゃみやしゃっくり、オナラ、ゲップを繰り出し、生きていることを主張してくる。

外の世界に出たことに気づいていないのか、それとも必死に対応しようとしてるのか。

生きるとは?
人間とは?

新生児と暮らすと思わずそんなことを考えてしまう。

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