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JA全農の仕事

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JA全農の仕事ついて職員が書いた記事をまとめています。
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2022年8月の記事一覧

週末に、さくらんぼ農園で“いっくど”働いてみた!

農業現場の人材不足が深刻化する中、注目を集めているのが、全農グループが取り組む労働力支援事業。 そこで、昨年から山形県でスタートした労働力支援事業の「さくらんぼ収穫プログラム」を、全農グループで働く 職員& 社員が体験!実際に、“いっくど(山形の方言で一生懸命の意)”働く、2 人の様子をご覧ください! 体験する、その前に 労働力支援を知ろう! 労働力支援事業に興味をもったら、まずその仕組みを知ることが大切。解説してくれるのは、実際に労働力支援事業に取り組んでいる、全農 山形

全農グループ広報誌「Minorinote」2022年夏号、できました。

こんにちは。全農広報部のTです。気が付けは8月も後半です。 さて、以前創刊号についてご紹介した 全農グループ広報誌「Minorinote(みのりのおと)」 夏号ができました(季刊発行なのです)! 【前回の記事】 夏号は、宮城県や山形県、鳥取県など取材に行きました。 巻頭企画は、全農がJTBさんと取り組んでいる「労働力支援事業」についてです。文字を見ると難しそうな内容だな、と思うかもしれませんが、農業のお手伝いを短期アルバイトのように1日からでもできる仕組みです。 今回