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第3部:サタニズムの初期の起源は極東

投げ銭制 5560文字
真のサタニズムのルーツと起源

サタニズムを長年研究した結果、その起源は極東にある事が分かりました。
サタニズムの研究を始める時は、西洋のオカルティズムに目を向けるでしょうが、西洋のオカルティズムは完全に堕落し、ユダヤ人の汚物が蔓延した。西洋のオカルティズムの殆ど総ては、起源は極東にある。

西洋のオカルティズムは、ヘブライ語の文字や数字、天使やその他の汚物で一杯です。

私たちに精神的知識を与えてくれた元々の神々は冒涜され、恐ろしい怪物にされています。これらのことを、すべて極東の起源に遡ると、サンスクリット語では私たちの神々の名前は崇められ、それに値する高い評価を受けています。ヘブライ語「敵」を意味する「サタン」という名前は、サンスクリット語真実(TRUTH)と創造神(CREATOR GOD)を意味する。


もちろん嘘をつく人々は、真実を彼らの宿敵とみなすだろう。「サタン」はヘブライ語で、Sin、Tet、Final Nunにあります。ヘブライ語は右から左に読まれます。(英語とは逆)

疑う人は、上の文字をヘブライ語の辞書で調べれば、「敵」と「悪魔」に翻訳されていること分かるだろう。また、私の誤った情報に応じてここに追加したい、ヘブライ語を勉強するまでは、これは、ハタヨガと関係があると思っていました。「ハ・サタン」(Ha Satan サタンを持つ)と「サタン」(Satan)の間には、異なる2つの文字の違いがあるという主張もありますが、それは違う。ヘブライ語の「Ha」は「the」を意味するので、翻訳では、敵(サタン)と宿敵(ハ・サタン)が有りますが、それ以上の意味のものではありません。私はこの話に関して、JoS e-groupsで何年にも渡って質問された来た、この記事に追加します。

私たちが信じるように、文明は中東で始まったのではない。シュメールやエジプトなどの古代文明は、その精神的な教えやオカルト的な知識を極東から得た。『ネクロノミコン』の現代版ペーパーバック版の序文の中で、編集者たちはサンスクリット語が起源である事を認めています。サンスクリット語を知っている人なら誰でも、この本に書かれている多くの単語や名前がそうである事を理解出来ます。

サタニストのハインリッヒ・ヒムラーは、極東における我々の精神的起源に付いての真実を知り、チベットに遠征を送り、チベットではドイツ人はとても歓迎された。探検隊は約30人のチベット仏教僧をベルリンに連れ戻したが、彼らは1945年春、第三帝国の崩壊で集団自殺した。

真のサタニストはクンダリーニ(蛇)ヨガや、左手の道タントラに見られる。残念ながら全ての他の事と同じように、ユダヤ人の道具のキリスト教が蔓延していた上記の規律には堕落があったが、サタンに献身する、貴方がたの殆どは基本的な教義の中に真実を感じるだろう。知識を得る作業というのは、ゴミをふるいにかけるということです。

世界支配を強迫的かつ執拗に追求し、私たちの真の創造主であるサタンとして知られる神に取って代わるために、ユダヤ人は全ての力を駆使して全ての真の霊的知識を破壊し、ゆがめ、堕落させて来た。

異邦人の聖職者や賢者の大量殺人、組織的な侵入による破壊、フリーメイソン(今では敵のユダヤ人共産主義の新たな道具となった)のような、すべての異邦人の有名な精神的組織で長い殺人痕跡を残し、その恐ろしいコーシャの腐敗の悪臭を隠すための殺人と嘘。

最終的な結果は共産主義であり、ユダヤ人の支配者たちが 「神」 の地位をしめる一方で、異邦人の民衆から、全ての精神的/オカルト的知識を取り除く最終的な物である。


これら全てに備えて、ユダヤ/キリスト教の聖書のほぼ総てのページには、「ユダヤ人 」や「イスラエル 」という言葉が書かれている。


彼らの計画は、我々を精神的に武装解除させる為に異邦人たちから名前、場所、重要な日付、概念を奪い、それらを彼らの架空の人物、原型、堕落した教えに置き換える事に基づいている。彼らは、自らが全ての宗教、文明、精神的教えの創始者であると主張する為に、これらの嘘を使いますが、最大の嘘は 「神に選ばれた者」 という主張です。


これらの多くは潜在的でもある。ユダヤ人が異教徒を滅ぼす為に必要な知識を得て、議論する事を学ぶ排他的なユダヤ人の学校は「シヴァス」と呼ばれる。その名前は、女性のシャクティの配偶者である、クンダリーニの男根の力から盗まれた。言い換えれば、霊的な力を物質面で特定の方法で発現させる脳のことです。


ここで話されて居ることに精通している人なら、その関係を容易に理解する事が出来ます。


多くの教科書は、大学レベルでもユダヤ教を宗教の中で最も古い宗教であると主張していますが、それは嘘です。架空の歴史を使用する最も良い例は、パレスチナ国家です。


彼らは嘘を通じてこの国家を手に入れた。
それ以来、パレスチナの人々は酷く苦しんできた。イスラエルという野蛮な国家の創設によって、中東に和平が成立した事は一度も有りません。これらの嘘はユダヤ人に特権を与え、彼らは許されない歴史を与えた。オカルトの力は、私たち全員の中にあります。


この知識を取り除いて、自分たちの為にだけに保持する事により、ユダヤ人たちは自分たちが選ぶ、誰にでも呪いを投げかける事が出来、異邦人たちの犠牲者は知識も霊的な力もないまま無力です。

彼らはこの事を自慢し、さらにはシオンの長老たちの議定書の中で、自分たちの全人類に与えてきた保護の雰囲気(オーラ・結界)を述べて自慢している。
本当に、総ての異邦人たちから罪を落とされても自らを守られるだろう。



キリスト教は霊的な知識を取り除き、それをユダヤ教の嘘に置き換えるだけでなく、信者のエネルギーを使って自己を永続さます。
この強力なユダヤ人の道具は、その最終的な結果がユダヤ人の共産主義であるように、聖書全体のメッセージやユダヤ人が発明した、イエスの説教の特徴で容易に見られるように破壊されなければならない。


マヤはサンスクリット語で「錯覚 」を意味する。多くの人々は、西暦2012年までとする「マヤ歴 」を心配しています。私が行った研究(まだ、終わっていない)から考えると、多くの文明の名前、特に古代文明の多くはサンスクリット語を起源としています。


例えば、シュメリア/スメル・アーリア語などです。
マヤ族との関係は理にかなっている。
2012年は異邦人全体が、キリスト教のユダヤ人の魔法と、でっち上げに目覚めた年では無いかと私たちは考えている。


ユダヤ人のラビは、かつて、ヘブライ語の文字「Vau 」は、彼らの数論の中で、セム語のW.WWW(インターネットの)は、ユダヤ人が「獣」と名付けた「666 」に等しいと述べた。これが、彼らの破滅の元になるだろう。


最後に現在、私たちが利用出来る東洋の教えに関するとても重要な情報を付け加えたいと思います。殆ど総ての物と同様に、今日我々が持っている物の多くは、キリスト教の嘘で荒らされ蔓延しました。キリスト教化された異教徒の呪術である、「ニューエイジ 」の教えも少しも異なりませんでした。
私たちは、クンダリーニのヨガと左手の道タントラを研究していると、本質、象徴、マントラ、言葉、技術、悪魔のエッセンス、土台を見る事が出来ます。


ヨガについて何かを読む時に最も大事なことは、今私たちが利用出来る多くの物が、破壊されてしまった事を認識しておく事です。


霊的な知識は、キリスト教的な含みと、関連する魂の汚染によって恐ろしく軽蔑され、冒涜されて来た。
そのような「法律 」は存在しない。


独身生活、特定の食べ物を食べるのを控えること、特定の美徳を観察すること、欲望や分離の欠如、そして、それに関連する総てのくだらないアドバイスは、ただの戯言ではなく、多くの点で非常に有害なアドバイスです。


これらの制限は、ヘビを飼う方法、チャクラを開ける方法、チャクラを揃える方法などに関するアドバイスと共に、殆どの人々がGODの頭に到達しないように意図的に選ばれたものであり、ゴピ・クリシュナのように、エネルギーを高める事に成功した人の割合は少ないし、非常に深刻な問題に直面し、多くの人は個人的な災害にも見舞われている。


私は、これを知る為に個人的な経験と共に十分な勉強をした。また、多くの東洋の教え[キリスト教の汚物で堕落]の中に現れ続けている「欲求の欠如 」、それ以外に目に見えるのは総てデタラメと嘘である。欲望の完全な欠如=死。
もし実際に「無欲」だったら瞑想する事も、自己を向上させ悟りを求める事に取り組む事もありません、人は死んでしまいます。

これらの偽の教えは、上記の分野からの権力を獲得した人々が、貴方を武装解除させ、力を使う事を防ぐ為にあります。敵が最も恐れているのは、私たちが白い魔法と黒い魔法の力を使うことです。これが、この教の堕落の理由です。欲望の欠如に関しての唯一ある真実は、もしその運動を忠実に行えば、精神を変化させる薬や、関連する悪徳への渇望を止める事が出来るということです。真の左手の道タントラは、思索と知識を通して悟りに向かって働きながら、快楽にふけって人生を精一杯生きていく悪魔の道です。

ヨガについて書かれた本の多くは矛盾しており、そこには間違った情報が書かれています。

あなたは心を開いき、何でも、読む事を好きになる必要があります。悪魔の道を読み通して下さい、不幸にも殆ど総ての物に蔓延しているキリストのデタラメをふるいにかける。


自分自身を力づける為の真実を知ってもらい、ここで経験から話します。

特別な食事法はない。特別な生き方や生き方はありません。
つまり、自由に自分らしく生きる事ができ、自分の選んだ人生を生きる事が出来るのです。性的なタブーはなく、意味はありません。好きなように好きな人と、好きなだけセックス出来ます。

これらの分野に関連する唯一の物は一貫した実践だけであり、それ以上の物は有りません。これらの教えの本質は、宇宙の総ての人に開かれた心と魂の力を発達させる事にあります。特定の法律で生活する必要はありません。エネルギーは指示されたことをする。
必要なのは正確な知識だけだ。そこに到達するための知識と、最もパワフルになるための方法。



サタニストとして、私たちは次の事に取り組んでいます。

●テレキネシス、テレパシー、レビテーションなど「シッティズ 」と呼ばれる、パワーを開発し進化させる。
これはサタンからの私たちへの贈り物です。

●私たちの心と魂の力を利用して、私たちの生活や、他人の生活に望ましい変化をもたらす個人的な力の発達。

ヨガ、瞑想、呪文などを行う事で得られる、あらゆる力を使って、私たちの生活を向上させ、不当な扱いを受けた場合に正義を確立し富を獲得し、癒し、そして私たちが望む何かを得る。


古代宗教の教えや教義の殆どは堕落している、無視して下さい。


ハタ・クンダリーニ・ヨガや呼吸体操、武術体操などのような運動は別問題であり、いわゆる魔力、ヴリル、気を高める上で非常に強力である。これがサタニズムの本質です。


欲望は、効果的に働く為の「魔法 」鍵である。


瞑想、ヨガ、マントラを通じて心と魂が力を持つようになると、どんな種類の儀式をしなくても、私たちが欲しい物は私たちの生活の中で頻繁に現れます。私は個人的な経験からこれを知っている。欲望だけが、力さえあれば、それをもたらす。


ニューエイジ・スピリチュアル・精神世界について(私のコメント)


①何もぜずとも宇宙人が助けてくれる⇒イエス。

②待っていればアセッションで助かる。⇒期待させて、いつまでも来ない天国。(時間稼ぎ)

③私達の波動が低い⇒罪人だから、キリスト教の悔い改め詐欺。。

④悪いことに目を向けず、ポジティブなことだけ考える。⇒現実逃避、解決しない、世の中のおかしさには目を向けない、自身が奴隷で有ることは考えてはいけない。

ゆえに何も解決せず、奴隷。

●「直面した問題の中に含まれる(微細な)良い部分だけを見て自己満足し、問題の解決にいたらないこと」

●「常に現状より悪い状況を想定して、そうなっていないことに満足し、上を見ようとしないこと」

参照
ポリアンナ症候群


陰謀論者(中身はクリスチャン)はニューエイジ・精神世界を叩く。意識の力に気づかれたくないからだろうが、ニューエイジ・精神世界で助かった人は見たことがない。
ニューエイジ・精神世界は”罪悪感が悪”だと教えるところは良いが、言葉だけで罪悪感が無くなる人はいない。

アセンデッドマスター、ライトワーカー、光の戦士。
まんまキリスト教と同じ、イエスと同じ構造。ヤバイこと、この上ない・・。
BLACK産業で働かされて、ポジティブシンキングを唱える。
ボロボロになっても頑張り続ける従順な奴隷としては理想の奴隷化へ。

とことん、善意の衣を着た罠が張ってあるこの社会・・。


ニューエイジ・精神世界源流の神智学も叩かれているが、これは古代の教えを掘り返してしまったもので、俄然精度が高い。

しかし、お花畑な、気持ちよ良いホンワカはしていなく、文章の難易度が高いので、余り読む人も居ない。理解出来る人は限られる。ネットではイメージ操作されているし再販もされず、本も高い・・。

共産主義の何が不味いか?

オーソン・ウェルズの小説、1984の世界が共産主義の完成形。
旧ソ連は、崩壊したから良かったものの、1984にもっとも近い。
詳しくは、「キリスト教のルーツ共産主義」を参照(リンクはまだ)

おわり

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