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神の言葉、聖書での神のジェノサイドを読んでみよう。

主はエホバと言う神。近代前の聖書ではエホバと書かれていた。最近は主と表記。名前を隠しました。エホバの証人とは主の名前を「エホバ」だと知っている。そういう主張の宗教。なので名前を主と隠したい正統派キリスト教から破門。キリスト教はという事にして名前を隠すことになったのだけど、主の名前は「エホバ」です。かなり近代に「主」に聖書は変えた。

読んでいると気持ち悪くなる。でも、このような宗教なんですね、キリスト教の教えは。
旧約・新訳聖書混ざっています。旧約のほうが多いかな。
ちなみに、ワザとひらながにして意味が取りづらくしてあるところは漢字に直しました。聖書の文は悪意のあるオカルト、さっと見た感じでは意味がよくわからない、とても読みづらいが、トンデモナイことが書いてある。よく陰謀家が数字で騒ぐけど、多くは聖書の数字です。聖書の数字の文の出来事をユダヤ人は起こします。言葉を聞いたことがある、本を持っているだけで現実化のエネルギーが動く。そして聖書は世界で一番の発行部数の本なのです・・集団の真相意識の力は倍増するのです。これがユダヤ人の黒魔術、悪いオカルト(精神世界)の使い方。これは良いことの実現にも使える、元々はそのような目的の物でした。それをカバラという。エジプトのトートの神の発明を盗み、人類から奪い隠した。故に無敵。皆さんが気づけば終わり(笑)

主は戦争の人、ジェノサイドを求める。

マタイ10:34「地上に平和をもたらすために私が来たと思うな。平和ではなく、剣を投げ込むために来たのである」

出エジプト記15:3 「主は戦争の人、その名は主」

出エジプト記17:13 「ヨシュア(イエス)は、剣にかけてアマレクとその民を打ちのめした。」

マタイ10:34「私が来たのは、人をその父と、娘をその母と、嫁を姑と仲違いさせるためである」

マタイ7:23「しかし、あなたの神、主は彼らをあなたに渡し、大いなる混乱におとしいれて、ついに滅ぼされるであろう。」

申命記 2:33「我々の神、主が彼を渡されたので、我々は彼とその子らと、その総ての民とを撃ち殺した。」

申命記 2:34「その時、我々は彼のすべての町を取り、その総ての町の男、女および子供を全く滅ぼして、一人をも残さなかった。 」

申命記 2:35「ただその家畜は、我々が取った町々のぶんどった物と共に、我々が獲て自分の物とした。」

民数記31:17「それで今、この子供たちのうちの男の子をみな殺し、また男と寝て、男を知った女をみな殺しなさい。」

民数記31:18「ただし、まだ男と寝ず、男を知らない娘は総て、あなた方のために生かしておきなさい。」

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