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64.【拡散!】ハルマゲドン第三次世界大戦要約

最重要、急ぎ情報なので投げ銭。4845文字

この前の、イスラエルのアカラサマなパレスチナへの攻撃はショーだ。ユダヤイスラエル・キリスト教も宣伝している。理由は、世界中のゴイムを怒らせるため。プーチンは正義の見方の俳優になる。いま、それに同調している各国首脳がいる。これは第三次世界大戦のための布石の罠だ。

ユダヤは2陣営に分かれて、

◎反イスラエルVSイスラエルの戦争をする。反シオニストVSシオニストの戦いのショーをする!◎

騙されて、戦って死ぬのは両陣営のゴイムだけ。

反イスラエル・反シオニスト国、首脳は、ゴイムの正義の見方として大宣伝するはずだが、すでにしているね、プーチン、習近平。しかしロシアも中国もユダヤイスラエルマンセーの国。こんなバカなことに騙されるのかと思うだろうが、すでにいる。第二次世界大戦前のアメリカは新ドイツ国。5年もマスメディアで嘘を垂れ流したら、ドイツ打つべし!にアメリカ国民は連れて行かれた。ゴイムはこんなモン!(;´Д`)

当時のユダヤ・マスメディアは、大手から50%を握っていた程度。今は、96%を遥かに超えている。

ところで、You Tubeの空爆のニュース動画は片っ端から消され中だよ。


◎聖書

聖書の神、ヤハウェの言葉はユダヤ人への命令書。
ユダヤ人たちはシナイ山で神と契約をしたのである。

基本的に旧約聖書がユダヤ人の歴史と神ヤハウェの命令書。
新約聖書は、ゴイムへのユダヤ人パウロのマインドコントロール詐欺本。

聖書の言葉は、わざと主語がない。それで、何を指して述べているのかさっぱりわからない。しかし、恐怖感や気持ち悪さだけは残る。恐怖による支配。主、神、ヤハウェ。

このゴイムへ、ワザと主語がない話し方で騙すこと。ワシは最初安倍で感づいた。東大法話ってのもあるね。

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話の内容のテーマが分かっている人は、「こう決めたよ、宣言するよ」というのは分かるんだ。アミテージもナイも知っている。各国首脳も分かる。世界の大衆にはわからない。

第三次世界大戦、ハルマゲドンに大きく関係があると思う章。

◉『ヨハネの黙示録』と『ダニエル書』
未来について語られた終末預言書。

◉『エゼキエル38章-39章』
『まだ起こっていない戦争』誰もがロシアとプーチンのことだと思う

◉『エレミヤ​書23』『エレミヤ​書25』未来ではなく過去の出来事だが、関係があると思う。

北の果てのマゴクの地→ロシア。
マゴクの王→プーチン。


◎これから起きるのでは?と噂されるキーワードのマゴクとゴグの章◎

「北の果ての国の王が、イスラエルに敵対するゴイムの王の司令官になりイスラエルに攻め込み大戦争する。」

神ヤハウェの話から、ゴグも神も元々知り合いである。そのような神の司令をゴグに吹き込むユダヤ人は、神と話せる者でないといけない。だから正統派のTOPラビたちがロシアにウジャウジャいる。

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エゼキエル​書38「人の子ユダヤ人ラビよ、メシェクとトバルの長たちの長である、マゴグの地のロシアのゴグのプーチンに厳しい顔を向け、彼に対して預言しなさい。

世界の国々の政府はアメリカと同じくユダヤ政府。

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各国政府全部グルの仲間化。これがジョージ・H・W・ブッシュ(父)が話したNWOで、すでに完成している。イランだけはわからない。本気でイスラエルにムカついているのか、取り込まれたのかワシにはまだわからない。イラン政府が味方であろうが、敵のユダヤの仲間政府であろうが中国に近づくしかないから。

聖書でのハルマゲドン。クリスチャンのお花畑の解説話は脇に置き、真面目に読むと、「神ヤハウェがついに降臨し、恐怖の大王の正体を表す。」なので、このようなイベントショーをコイツラ各国首脳がするのだと思う。

ヤハウェは聖書で、『前回は大洪水で人類を滅ぼしたので、今度は炎で人類を滅ぼす』と、述べている。その炎は戦争や核だろう。

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ゴグのプーチン側の軍隊は大敗北するのがヤハウェの計画。

神ヤハウェの天使の大軍隊が「世界の人口三分の一を殺す」「三分の一の海の生き物を殺す」

イスラエルと戦った国の人々は殺される。話の内容だと軍隊・軍人だけでないね。その国の一般人も。

シオニズムは大きな問題ではない、ユダヤ人種問題だ!と何度も連呼したが、



◎第三次世界大戦では、後のNWOの世界の構築に、シオニズムは重要だ。ヤハウェの計画に必要条件

アリエル・シャロン元首相をラビ・オヴァディア・ヨセフが呪い殺した理由は、神ヤハウェの計画を邪魔する行動だったから。

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アリエル・シャロン元首相は神の計画を、そこまで詳しくないと思う。もと武闘派軍人で政治家だ。

アリエル・シャロン元首相「ガザとサマリア北部から8,000人のユダヤ人を追放し、彼らの家を破壊した。」彼は元軍人で、八方破りの軍人だが命をかけていて、彼なりにイスラエル国の愛国者なんだと思う。イスラエルで問題児だけど人気があった。普通には、イスラエル国を守ろうとするなら、他国との緊張ネタのガザ問題は和らげると思う。


イスラエルの極右政党2つの反応

エレツ・イスラエル・シェラヌ(我がイスラエルの地)は、イスラエルの極右、ネオ・カハニズム政党。創設者および党首はラビ・シャロム・ドヴ・ウォルポ。この党は、アリエル・シャロン元首相が脳卒中に倒れ植物人間状態にある最中の2011年12月31日、シャロンの糾弾キャンペーンを開始した。「シャロンが脳卒中にかかったのは(ガザ地区等からの)撤退計画を実行したからだ」リンク

党首シャロム・ドヴ・ウォルポは、「これはシャロンのような政治家に対する警告だ。彼らが払う代償はあまりにも重い」と述べている。、シャス所属の議員ニッシム・ゼエヴは、「これは冷笑的であり、悪である。シャロンは病気なのだ」と述べている。

シャス党の精神的指導者のラビ・オヴァディア・ヨセフは、『彼、アリエル・シャロンは、イスラエルの人々に残酷で、あのかわいそうなユダヤ人の入植者の人たちは何をしたのか?そこ、グシュ・カティフの入植地にはイシバがあって、トーラーを学んでいる。』と言ってアリエル・シャロンを呪い殺した。

イスラエルの極右政党は神ヤハウェの極右。守るユダヤイスラエルの伝統とは、ヤハウェの教え。正統派のラビ達は、神ヤハウェの教え計画は最も熟知している。シオニズムは進めなければいけない。


大イスラエル主義というのがある。

宗教的シオニズム。聖書のヤハウェの言葉にもとづいてエルサレムはもちろん、イスラエル占領下のヨルダン川西岸の南部ヘブロンに住むことは当然の権利だと主張し、パレスチナ全域を含む「大イスラエル」を手に入れなければいけない。神ヤハウェがユダヤ人に約束した土地、エレツ・イスラエルに入植することでメシア、ヤハウェが到来する。 

これについては今勉強中で、後ほど話す。

上のラビたちの極右政党に対し、イスラエル政界では不快感が広がっているって話もある。イスラエル政界の奴らもよく分かっていない。ユダヤを調べていると、ユダヤ人種の未来を守ることについて、深く理解しているのはTOPラビ。ADLが所属する上位組織、ブナイ・ブリスのTOPのジョナサングリーンブラットより上だと思ったことがある。(右)

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ブナイ・ブリスは現フリーメーソンの最上階で、カバラの専門家。



◉ヤハウェ「イスラエルに攻め込んだ国々の軍隊も国民も儀式殺人される

未来予言

エゼキエル39:19 「あなたたちユダヤ人は、私が用意するゴイムの生贄の犠牲から、満腹になるまで脂肪を食べ、酔うまで血を飲む」。 と、幕屋の中でこのような事とをするんだね。

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次の展開は、過去に有る

出エジプト記23:18「あなたは私のゴイムの犠牲の血を、種を入れたパンと共にささげてはならない。また、私の祭の脂肪を翌朝まで残して置いてはならない。」

出エジプト記29:10「あなたは会見の幕屋の前に雄のゴイムを引いてきて、アロンとその子たちは、その雄ゴイムの頭に手を置かなければならない。」

出エジプト記29:11「そして私神ヤハウェとの会見の幕屋の入口で、主の前にその雄牛をほふり、 29:12 その雄ゴイムの血を取り、指をもって、これを祭壇の角につけ、その残りのゴイムの血を祭壇の基に注ぎかけなさい。」

出エジプト記29:13「また、その内臓をおおう、すべての脂肪と肝臓の小葉と、二つの腎臓と、その上の脂肪とを取って、これを祭壇の上で焼かなければならない。」


そして、神、ヤハウェが王として降臨する、人類の前に正体を表す。

神ヤハウェがどんな神かと言うと

マタイ10:34「地上に平和をもたらすために私が来たと思うな。平和ではなく、剣を投げ込むために来たのである」

出エジプト記15:3 「主は戦争の人、その名は主」

申命記 2:33「我々の神、主が彼を渡されたので、我々は彼とその子らと、その総ての民とを撃ち殺した。」

申命記 2:34「その時、我々は彼のすべての町を取り、その総ての町の男、女および子供を全く滅ぼして、一人をも残さなかった。 」


これも未来予言、主降臨の話。ディアスポラ(ユダヤ人離散)からまたイスラエルに集まるシオニズムのラストの話でもある。

旧約聖書エゼキエル39
28 『私ヤハウェが彼らユダヤ人を捕囚の身にして異邦人の国々に追いやり、それから一人残らずユダヤ人を集めて彼らの土地イスラエルに連れ戻す時、彼らは私が彼らの神、ヤハウェであることを知らなければならなくなる。 29 私はもはや、彼らから顔を隠さず、イスラエル国民に私の聖なる力を注ぐ』と、主権者である主ヤハウェは宣言する」。

旧約聖書 詩編 96:1-13
地上の全ての人類は神ヤハウェの前で震えよ。10 国々に知らせよ。「爬虫類ヤハウェは王になった!」大地は気の経絡はしっかりと据えられた。寺院は動かされることはない。神は人々を公平に何もかもデタラメに裁く」。11 天は無理やりでも喜び、地は無理にでも歓喜せよ。海とそこにある全てのものは嫌でも音を響かせよ。

12 野原とそこにある全てのものは媚びへつらい喜べ。森林の木々も皆、無理にでも歓声を上げよ、13 ヤハウェの前で。神はヤハウェは来る。地上の人々を自分の利益と満足のために裁くために来る。神ヤハウェは世界を勝手な正しさで裁く。人々を自分に誠実に好き勝手に裁く。


書き終わったところで、良い説明を見つけた!_| ̄|○
クリスチャンとしては全く正しい!

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リンク

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翻訳します

150番の歌 ユダヤ人の救いのために神ヤハウェに頼る

何を学ぶか*

1-2. (ア)ハルマゲドンが良い知らせであると言えるのはなぜですか。(イ)この記事ではどんな質問を考えますか。

「ハルマゲドン」と聞いて、核戦争や環境破壊による人類の滅亡を思い浮かべる人がいます。しかし、聖書によればハルマゲドンは良い知らせであり、ユダヤ人に希望を与えます。(啓 1:3)ハルマゲドンの戦いによってユダヤ人は滅びるのではなく、救われるからです。

2 ハルマゲドンの戦いでユダヤ人が救われると言えるのはなぜですか。人間による支配が終わることになるからです。良い人が取り除かれ、ヤハウェ的に正しい人が保護されます。ユダヤ人の為の地球の環境が損なわれることはもうありません。(啓 11:18)このような点について理解を深めるため、次の4つの質問を考えましょう。ハルマゲドンとは何ですか。ハルマゲドンの前にどんなことが起きますか。どうすればハルマゲドンの時に救われますか。ハルマゲドンが近い今、どうすればヤハウェ(エホバ)への忠実を保てますか。

エホバもヤハウェも同じ。
旧約聖書、新約聖書、タルムードを読めば。人類とはユダヤ人のことであり、我々ゴイムは、ゴイムであり羊であり家畜であり、生贄素材になったゴイムを、クリスチャンと呼ぶ。エホバもヤハウェも同じ。

後は意味がわかりますね。

キリスト教徒は、きっちり読め!ヽ(`Д´)ノプンプン


後半につづく

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