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62.ハルマゲドンは、ついに『主』降臨し正体を表す話!そして無限ハレルヤの世界に突入〜〜!(;´Д`)

このnoteは長いよ〜〜17134文字
しかし壮大な話だ。以外に聖書面白かった(滝汗)
短く理解したい人は下のリンク先noteをどうぞ。

ワシ的に、聖書のハルマゲドンに関係があると思う部分を抜き出したものです。聖書はわざと主語を削り分からなくしてある。順番も滅茶苦茶にしてある。ゆえに意味は分からないが、伝えたい恐怖と不安感は真相意識深く伝わる。そしてゴイムに現実化させるのがユダヤのサブリミナル魔法!(;´Д`)

ユダヤと後ろの宇宙人の正体と狙いが分かる者は読める。ラビやバチカンのTOPたちは読めるのだと思う。

ワシ的にこうだろうと内容が分かるように足りないところは足しました。変えてある文の多くは太文字。大事だな、見失いたくないな、思うものも一部大文字になっています。原文を確認したい方はリンクがあるので、それで確認して下さい。

【メモ】
◉『ヨハネの黙示録』と『ダニエル書』

未来のついて語られた終末預言書。

◉『エゼキエル38章-39章』
『まだ起こっていない戦争』これから起きるのでは?と噂されるキーワードのマゴクとゴグの章。

聖書の予言は、「ある節ではこのことについて、次の節では別のことについて書かれていることがありますが、すべてが一緒になっているような気がします。」ーアン・グラハム・ロッツ

ワシもそうなっていると思うのだ・・そしてユダヤは聖書のシナリオに従い事を起こす。(;´Д`)
ところでヤハウェによると前回は大洪水で人類を滅ぼしたので、今度は炎で滅ぼすと聖書の何処かで言ってた。(・・;)


旧約聖書エゼキエル​書 1

もと文

エホバの証人のエゼキエル聖書に対する洞察の解説
第1巻 
リンク
(Ezekiel)[神は強めてくださる]

エゼキエルは
祭司ブジの子。彼は西暦前617年にネブカドネザルによりエホヤキンと共にバビロンに連れて行かれた捕らわれ人の一人でした。エゼキエルが神ヤハウェから最初に幻を与えられたのは、「エホヤキン王の流刑の五年目」である「第三十年,第四の月、その月の五日」のことでした。彼はケバル川のほとりに住んでいたユダヤ人に預言しました。現代の学者の中には、その川がバビロンの大運河の一つであったと考える人たちもいます。この「第三十年」という数字は、エゼキエルの年齢と関係があるようです。彼エゼキエルはこの時、預言者としての自分の務めに携わりはじめました。―エゼ 1:1-3。

1 第30年、第4の月の5日、私、エゼキエルは捕囚の民の1人としてケバル川のほとりにいた。すると天が開かれ、私は神ヤハウェの幻を見始めた。 2 それはエホヤキン王が捕囚にされて5年目の、第4の月の5日のことだった。 3 カルデア人の土地、ケバル川のほとりで、ヤハウェが祭司ブジの子エゼキエルに語り掛けた。その土地でヤハウェの力が彼に働いた。

4 私、エゼキエルが見ていると、非常に激しい風が北から吹いてきた。明るい光に包まれた巨大な雲の中で火がきらめいており、火の中には琥珀金のようなものがあった。 5 火の中には4つの生き物のようなものがいて、どれも人間のような姿をしていた。 6 それぞれに4つの顔と4つの翼があった。

名称 1


旧約聖書歴代誌​第​二(過去のエピソード)

もと文

34 ヨシヤは8歳で王になり、エルサレムで31年治めた。 2 彼はヤハウェから見て正しいことを行って、父祖ダビデと同じ道を歩み、右にも左にもそれなかった。

3 ヨシヤは治世の第8年、まだ少年だった頃、父祖ダビデの神に仕え始めた。第12年には、高い場所、聖木、彫像、金属像を取り除いて、ユダとエルサレムを清め始めた。 4 ヨシヤの前でバアル(ベルゼブブ)の祭壇が取り壊され、ヨシヤはその上にあった香台を切り倒した。彼は、聖木、彫像、金属像を打ち砕いて粉々にし、そうした像に犠牲を捧げていた人たちの墓にまき散らした。 5 また、祭司が使っていた祭壇で祭司たちの骨を焼いた。こうしてヨシヤはユダとエルサレムを清めた。

6 マナセ、エフライム、シメオン、さらにはナフタリの町々と、その周りの荒れ果てた場所でも、 7 ヨシヤは祭壇を取り壊し、聖木や彫像を打ち砕いて粉々にした。イスラエル全土で香台を全て切り倒し、その後、エルサレムに帰った。

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