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まとめ「大麻解禁世界的ランチキ騒ぎの答え」

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ヤバい!と思い、2ヶ月全力で調べていた・・のだが、日本人はあんまりマリファナ興味がなく、そこは世界一の優等生のようだ、その点は良かった。

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そう、なぜ大麻がダメなのかは誰も教えられていない。

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そう、この質問には誰も答えられないのは知っているのでTVはこのように流す。

数千年の歴史を持つ大麻は吸えば脱力多幸感に襲われ、何もする気力を失い、人生をただただ無駄に捨てる。若い時に吸えば、統合失調症と同じ症状に襲われる。社会的理由、失業や社会に対する敗北から逃げるためだけに大麻を使う愚かなもの。

鎮痛効果に期待できる点で、薬剤としての研究は進められるのもありかもだが、大麻をそのまま認めろという理由はどこにもない。大麻はあくまでも麻薬でしかない。


人類は大麻を古代から使っていたからOK理論はOUT!

中国の先進的な外科医であった華佗は、紀元前200年頃に麻酔を発明したことで有名だが、その麻酔薬は大麻とアルコールを混ぜて作られたものだった。麻酔薬、鎮痛剤に使えるものは麻薬だ。痛み止め常用しちゃいけない。遊んじゃいけない。

古代中国の文書は、大麻を摂取しすぎれば「悪魔を見ることになる」と警鐘を鳴らしている。

古代ペルシャ人の間では、大麻の乱用で生殖機能や心臓に問題が生じると言われていた。

人類は大麻を古代から使っていたからOKなどという理屈はない。正しい行いか間違いか?それだけである。多くの国々は滅んだ。末期に大麻や麻薬の万円があり、今の左翼のようなデタラメの自由を連呼する人たちが出る。それで禁止の歴史があるんだが、これは支配者層しか知らない・・。自由は大切だが、デタラメがいいわけではない。

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アメリカ大陸にはアメリカアサという植物が自生しており、「インディアンヘンプ」の名でも呼ばれているが、この種は大麻と違ってTHC(向精神作用を持つ大麻の主成分)をいっさい含まない。現在の先住民族はロープや布地をつくるため、また治療のために使っていた。

1545、大麻はスペイン人によってヨーロッパからチリへ持ち込まれ、西半球に上陸した・・・こりゃ〜ユダヤ人だろ・・(;´Д`)

ナポレオン軍は1789年にエジプトを征服した際、このイスラム教の国で酒が作られていないことを知った。そこで兵士は、現地のハシシを喫煙したり大麻入りの液体を飲んだりすることで、酒の代用品とした。

とはいえ、当時のエジプトにおける大麻の普及率は、侵略者からみても度を越えていたようだ。あるフランスの陸軍士官などは「エジプト人の男の大半は、いつでも泥酔状態だ!」と書き残している。


大麻で侵略し放題だ。で、今解禁したがっているのは侵略者!ユダヤ人。

医療に使えるというのは痛み止めや痙攣を止める効果のみ。鬱に使うのは逃げだが、今も別なのを使っている。精神疾患を発症リスクを高めるという科学的研究報告もあるが、探せば少しあるがマスメディアはほとんど流さず、その少しの正しい方向の情報も文は短く情報は少ない。

今の医療大麻の報告は、総てユダヤ人。特にイスラエル。イスラエルがブッチギリでこの研究で先進国。次にイスラエルの人口の7割が居るニューヨーク、次に、ユダヤ人が多く、既に解禁されているカルフォルニアが続く。


イスラエルとニューヨークのユダヤ人からもう気違い沙汰の大宣伝。

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