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女神アテーナの使者オウル:ミネルバ:女神アテナ:イルミナティ:アレイスター・クロウリーOTO:カバラ777:十字架:イエス:ヤハウェ:天照大御神、月読尊:アイオン:フェーヌ
8134文字
ギリシア神話の知恵と戦争の女神アテーナの使者であるオウル(owl/フクロウ)とは何か?
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owl=フクロウ、ミミズク、もったいぶった人、まじめくさった人、夜ふかしをする人
owl=とりすました人
owlの慣用句
carry [send] owls to Athens
むだなことをする(◆フクロウはアテネの象徴であることから)
owl=ふくろう◆グリム童話の一つ
フクロウは分かるとしても、怪訝な意味が付いている。
もったいぶった人、まじめくさった人、とりすました人、むだなことをする=フクロウはアテネの象徴であることから・・・リアルに想像がつく(^_^;)
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OWL(オウル)フクロウという単語だが、イルミナティのシンボルである。
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誰もが三角の目のシンボルだと思っているだろ?本来はフクロウのオウル!
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ミネルバ(Minerva) は、知恵、正義、法、勝利のローマの女神であり、芸術、貿易、戦略のスポンサーです。ミネルウァはマールスのような暴力の守護者ではなく、戦略戦争の守護者です。紀元前 2 世紀以降、ローマ人は彼女をギリシャの女神アテナと同一視しました。ミネルヴァは、カピトリーノのトライアド(Capitoline Triad)の 3 つのローマの神の 1 つです。
カピトリーノのトライアドとは、古代ローマの宗教で、ローマのカピトリウムの丘にある精巧な神殿に祀られていた三神のことである。ジュピター、ユノー、ミネルバである。三神はローマの公共宗教において中心的な位置を占めていた。
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ジョン・ロビソンの 陰謀の証明(1798) によると、バイエルンのイルミナティの第 3階級は、この学問の女神に敬意を表してミネルヴァルまたはミネルバの兄弟と呼ばれていました。後に、この称号はアレイスター・クロウリーのOTO儀式の最初のイニシエーションに採用されました。
第二次世界大戦中、OTO のヨーロッパ支部は破壊されるか、地下に追いやられました。この時、ドイツでクロウリーの代表を務めていたカール・ゲルマーは、ナチスの監禁から解放された後、アメリカに移住しました。1942年3月14日、クローリーは彼を騎士団の外務部長として後継者に任命した。
ミネルバ(Minerva) は、知恵、正義、法、勝利のローマの女神
イルミナティ、アダム・ヴァイスハウプトとはもの凄く頭が良い。悪知恵、ユダヤ人の正義、モーセの法、勝利中〜♪
アレイスター・クロウリーの著書に「法の書」「777と他のカバラ書」「トートの書」などがある。
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1947年に亡くなったクロウリーは、カイロでアイワスという存在から口述されたというテキスト「法の書」の著者であり、このテキストは「テレーマ/thelema」の中心的テキストとなった。
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