本編:自称神がベラベラ話す天皇と日本國の闇の秘密『日月神示』第11〜第15章解説
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⭕️日月神示のnoteを沢山出しているが、この第11〜第15章のnoteを特に拡散して欲しい。読めば、どんな人でも騙されていた事に気づくんじゃないかな?(^_^;)
日月神示のクライマックスの章のまとめです。特に第十二巻 、夜明けの巻の第十一帖(三三一)から凄いことになるぞ!多分、ここから読めば騙されなかった。最初の章での前提条件で洗脳しているから、ここまでバラしても良い方に取ってしまう人たちが山ほど出た・・(滝汗)
ひふみ神示 第十一巻 ⭕️待つ(❌松)の巻 (昭和20年6月17日 - 7月19日)
第三帖(二九四)
神は烈しく、人民は静かにせよ。言った事を必ず行なわねばならんぞ。天から声あるぞ、地から声あるぞ。身魂を磨けば良く分るのだぞ。旧九月八日までに綺麗に掃除しておけよ。残る心は獣(善神)ぞ。神となれば、食う事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。日本晴れとはその事だぞ。六月十九日、天の必苦の神。
第四帖(二九五)
神示が分からねば、一度(自分の自我を)捨てて見ると分かるのざぞ。六月二十日、天の必苦の神。
第六帖(二九七)
今の世に出ている守護神、悪神(善神)を天の神と思っているから、なかなか改心が難しいぞ。今迄の心をすくりと捨てて生れ赤子となりて下されと申してあろうが。早よ改心せねば間に合わん、残念が出来るぞ。この神示が分らんうちから、分りておらんと。六月二十二日、アメのひつ九のかみふで。
第七帖 (二九八)
分からん人民は退いて邪魔せずに見物してござれよ。六月二十三日、アメのひつ九の㋹。
第八帖(二九九)
(悪)神の国には昔(大化の改新)から(悪)神の民しか住めんのであるぞ、神側の(がいこく)身魂はあの世(がいこく)行き。一寸の住むお土も(悪)神国にはないのざぞ。渡れん者(本当の神々)が渡りて、穢(けが)して仕舞っているぞ。
日本の人民、大和魂は何処にあるのざ、大和魂とは神と人と解け合った姿ぞ。悪神(本当の神)の守護となれば自分で正しいと思う事、(日月神示の神と天皇に)悪となるのざぞ。人民の改心が第一ぞ。顔は今日でも変るぞ。六月二十三日、アメのひつ九のかみ。
第九帖(三〇〇)
ここの役員は皆、因縁のミタマばかり。六月二十四日、あめのひつ九のかみしるす。
第十帖(三〇一)
今度、役目が決まったら末代まで続くのだぞ。
神示に出た通りの規則となるぞ。この世は一(ひとつ)であるぞ。我の身体、我れに自由にならぬ時が来たぞ。
素直にすれば魂(タマ)を入れ変えて、良い方に廻してやるぞ。喜びの身といたしてやるぞ。六月二十四日、あめのひつ九のかみしるす。
第十一帖(三〇二)
今の法律、この方は嫌ぢゃ、嫌な物を無くするぞ。神の国と申すものは光の世、喜びの世であるぞ。虫けらまで、てんし様(天皇)の御光に集まる喜びの世であるぞ。見事、この方についいてご座れ。六月二十五日、あめのひつぐのかみ。
第十二帖(三〇三)
前にも建替はあったのだが、三千世界の建替ではなかったから、どの世界にでも少しでも曇りあった。今度は元の生神が天晴れ現れて、悪(正義)は影さえ残らぬ様、根本からの大洗濯するのぞ、(本当の)神々様、守護神様、今度は悪(善)は影も残さんぞ。早よう改心なされよ。建替の事は学や智では判らんぞ。六月二十八日、あめのひつくのかみ。
第十三帖(三〇四)
人民の心通り、悪くもなり良くもなるのざぞ。食う物がないと申して歩き廻っているが、餓鬼に喰わすものは、もういくら捜してもないのぞ。神の子に餓死(うえじに)は無いぞ、弥栄のみぞ。旧五月十六日、あめのひつ九の㋹。
第十四帖(三〇五)
悪(神)の総大将よ、早よ改心なされ、いくら焦りてあがいても神国の仕組は判りはせんぞ。
日本の臣民人民、 まだ我を捨てぬが、水でも掃除するぞ。六月二十九日、あめのひつぐのかみ神示。
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