人生の縮図

noteを更新する時は、
本当に稀で、思いつきで、
誰も見ていないところでひっそりと
壁打ちしてる気持ちで書いてる

しかもその壁打ちは練習じゃなくて
打ち付けて終わりの、
ボールを帰って来るように意識してない
壁打ちだから読み辛いかなっておもうけど
未来の私が見た時に毎回、

「ああ、あんたその時そう思ったのね」
と客観視できるから気持ちの整理にいい。

619という数字を見ると心がざわめく
特別でありながら通常の日

あんまりいらないポスターのついた
特別版のDVDみたい。

あれば嬉しいけど、なくてもいいよ、
みたいなね。

人生で一番、人生を振り返るのは
おそらくこの日なんだと思う

きつい物言いだった頃、毎日泣いてた頃、
絶望したり希望に満ちたり、色んな頃。

どれもこれも自分であって
今の自分を作る素材になってきたと思うと
いらないはずだったピースだって
そこにあってハマってくれたから
なんとかここまで完成してきたのだと
大人になれば、なるほど思う。

きっとこの先、自分が想えるような
大切な人ができたなら、
このnoteを見せた方が
私の人生観、伝わるんじゃない?
とまでおもっちゃうね

それくらい思いつきで残してる
それくらい脳の中を直接入力してる

美味しいものたべて、
たのしいところへいって、
満たされた気持ちになれるなら、
それがつまりは幸せと健康であって、
思いの外、人生は
悪いことばかりではないかもしれん

苦労しすぎた。
あまりにも。
もうそっちはお腹いっぱいなので
美味しい、たのしいで満たす一年に。

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