【スト6】試行錯誤【メモ】
MRが1000台まで下がりました。
負けすぎてメンタルおかしくなってきた。
だから、今やってることをメモって立ち回りを整理する。
大迅雷脚
自分がケンを使うと、中足ラッシュとOD波動を使うため、Dゲージの消費が激しい。
だから中迅雷でゲージを節約するんだけど、下段派生にジャスパ取られたり、中段派生にファジーコパンされたりと、食らう側の対策が上手くなってきてる。
そこで、大迅雷を混ぜることで動きのパターンを変えようと思った。
アップデートの1,2,5は「生で出しても当てやすくしたよ」ということ。
ここも大事ではあるんだけど、基本的に生で大迅雷うつ場面って無いので、あまり意味は無い。
注目したいのは3,4に書かれていること。
すなわち固め性能の上昇である。
大迅雷1段目からの詐欺飛び
3に書かれている通り「吹き飛び距離が減少した」ので、中央で大迅雷1段目を当てて、相手が後ろ受け身していても詐欺飛びに行けるようになった。
(※中央だとJ大Pが届かないので、自分はJ中Kを使っている)
狙いどころとしては、立大P→大迅雷1段目がつながらないので、ガードから指が離れた相手が食らうという場面がある。
もちろん、これはガバガバ連携で、ファジーコパンで割り込み放題である。
なので、たまに生ラッシュ立大P→大迅雷1段目を混ぜてみる。
これは2Fの隙間が空いて非連続ガードかつヒット時にコンボになるので、暴れた相手にカウンターを取れる。
立大Pからの連携
これを使うとなると、立大Pを当てた時の択で相手を崩す方向で考えたい。
ここで練習しているのが【立大P→キャンセルラッシュ立大P→打撃or投げ】の択である。
まず立大P→キャンセルラッシュ立大Pは、最速で出すと連続ガードだが、引っ張って出すと非連続ガードでヒット時にコンボになるタイミングがある。
要するに1回目の択で遅らせ打撃を仕掛けることができる。
キャンセルラッシュ立大Pヒット後はケン側+2Fである。
投げが届くかどうかは最初の距離によってしまうが、いちおう投げと打撃の択に持ち込める。
ここまでガードされていた時に使うのが大迅雷1段目である。
先ほども書いたが2Fの隙間が空いていて、非連続ガードである。
大迅雷1段目までガードされても-2Fなので、安全に2回目の遅らせ打撃択を仕掛けられる。
もちろん、大迅雷より先に立大Pがヒットしていた場合には、中大タゲコンから奮迅竜巻 or 昇竜に行けば良い。
まとめ
ケン側の選択肢としては、上記の択に加えて、中足ラッシュ、OD波動、生インパクト、中足→中迅雷、波動、飛び、強龍尾で相手を混乱させて行きたい。
今はまだMR1000のたわ言だが、いつかMR1500の連携として認められる日が来る……と、いいなあ。
以上です。
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