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今週の一曲s 2020/6/27
今週も電光石火。暑くなってきた。
#今日の一曲_ZEKUU#LucieToo
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 21, 2020
ポップでファニーな明るい曲に鬼歪み
。いいね。
ロックにコーラスの要素を入れたのはビートルズって言われてますけど、そういう文脈が脈々と生きてる感じがする。最後のハイトーンシャウトもぽさ感じるなぁ。
https://t.co/H7FsaGepgE
#今日の一曲_ZEKUU#シバノソウ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 22, 2020
コーラスエフェクトバリバリのギターの旋律。それは水色の淡い景色を作り出しますよね。いい。
この曲自体はcity popに属する気がするけど、曲の構成はシューゲイザーのソレも感じられる。結局組み合わせだよなー。
https://t.co/IatqitUC4d
#今日の一曲_ZEKUU#折坂悠太
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 23, 2020
この声。なんと言っても圧倒的ですわ。
哀愁って言葉を音にしたらまさにこういう音なんだろうな、と強く感じます。
鍵盤の旋律にシンプルなハイハットが淡い情景を作り出します。エモの極みだよなぁ。いい。https://t.co/6sS1y1Y2pl
#今日の一曲_ZEKUU#TheBlueHerb
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 24, 2020
日本のヒップホップの代表的なユニットの一つといえばBLUE HERBなわけで。
この怪しげなサウンドに時より入るパーカッションの鼓動。これやな、と感じますわ。這いつくばる声が念仏のようにLとRの耳に突き刺さります。
https://t.co/pELUnKIviJ
#今日の一曲_ZEKUU#Eve
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 25, 2020
ひょんなことから歌い手文化というものに触れております。
ブレイクとキメで始まる歌い出しに、4つ打ちサビなど、ポップソングとしての軽快さは輝きつつ、こういういわゆる"ネット文化発"的な作品がたくさん出てくることってすごく共感します。
https://t.co/2erYwGW7hE
#今日の一曲_ZEKUU#ゲスの極み乙女
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 26, 2020
ピアノが入ることによってロックに色気が増すと思うんですが、この曲なんてもはや色っぽいを超えて艶っぽいよね。意味あってるかわからんけど。
四つ打ちリズムが一本の大黒柱みたいに全体を支えて上音が踊るこの感じ。いい。
https://t.co/3pSWsfqceZ
#今日の一曲_ZEKUU#RyuMatsuyama #mabanua
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 27, 2020
トリッキーなリズムパターンってそれだけでグッと来るわけです。抑揚の少ないハイトーンボイスのメロディーをパーカッションが踊ってる、そんな曲。
そして間をつなぐベースも相当いい。こういうリズムスタイルに歪みギター重ねたいhttps://t.co/ICsWtiH6ud
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。
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