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今日の一曲s 2020/9/19
9月。暑さもだいぶ落ち着いて、本格的に秋の模様を呈してきましたが、ようやく色々と落ち着きそうなので、諸々活動開始です。
今週はこちら。
#今日の一曲_ZEKUU#soratobsakana
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 13, 2020
アイドルも多様化してる時代ですが、やっぱバックトラックの圧倒的カッコよさがあるのがsora tob sakana。
この冒頭のキメ感、キワキワだよね。打ち込みでもロックサウンドでも幅広くイケてる曲多いお魚さん。解散が無念である。
https://t.co/FxteLTSkZL
#今日の一曲_ZEKUU#中村佳穂
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 14, 2020
中村佳穂の表現力って何の曲聞きてもホントすごいなーと思うわけなんですが、これもまさにって感じ。
タイトなドラムパターンのなかにラップのような言葉の連続。緩急が世界観に没入するのを助けてますね。
いやーいいわー。、
https://t.co/PUXV38wf8Q
#今日の一曲_ZEKUU#spitz
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 15, 2020
結局いいよね、スピッツ。初めて自分のお小遣いで買ったCDは渚でした。
人生のポイントポイントで聴いてたスピッツ。草野マサムネの切なみを含む声が、その当時の景色にセピアエフェクトをかけて脳内メモリーに刻んでます。夢追い虫、いいよなー。
https://t.co/DJLhlIJRBb
#今日の一曲_ZEKUU#Cornelius
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 16, 2020
なかなか荒んだ日々が続いております。そんな時には爆音で言葉に意味を持たない曲ってホントいいよね。冷静に聴くと、実験音楽的な側面持ってるけど。
爆音の音像に包まれながらビールでも飲んでそのまま寝たいわ。
https://t.co/W2qj85e6BU
#今日の一曲_ZEKUU#ユレニワ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 17, 2020
カッティングに単音リフをアンサンブルさせたギターサウンド、歌に合わせてそれらが抜けてグルーブの効いたベースとドラムのやりとり。ロックバンドとしてのあるべき姿の一つがこれやん。Bメロ以降のストロークが弾ける感じもいいね。https://t.co/83vQ51QxIW
#今日の一曲_ZEKUU#DENIMS
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 18, 2020
DENIMSの新譜からひとつ。
彼ららしい優しい音の世界が辺りを包み込みますよね。
鍵盤の弾みに、歌うようなドラム、上に乗るギターは独特なギュワンギュワンサウンド。緩急の効いたアンサンブルがめちゃくちゃいいわね。エモいわ。https://t.co/r3FjJYp9BM
#今日の一曲_ZEKUU#藤井風
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 19, 2020
やっぱ圧倒的セクシーボーカルだよね、藤井風。
日本語の歌詞を、日本語っぽくなく歌うというか、音節を溶かして歌う感じにエロみが滲み出てる。
だるーんとしたベースが世界観を加速させて耳から景色を作り出す。
https://t.co/mj2moHTA2a
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。
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