今日の一曲s 2021/2/13
今週はなんか色々と事が進んだ感があって清々しいわけですが、
その勢いを止めずに生きていきたいと思ってます。
今週はこちら。チェケラ
#今日の一曲_ZEKUU#MIYACHI
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) February 7, 2021
歌い始めたらなかなか終わらないリリック。音と音の隙間を繋ぐ言葉たち。そんな津波のように押し寄せる感情がたまらねぇぜ。
言葉多めな曲、好きなんだよなー。と改めて思うわけです。
あとジャケットがとても良いです。
https://t.co/wqi5zh6yT6
#今日の一曲_ZEKUU#ゆらゆら帝国
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) February 8, 2021
定期的に聴きたくなるゆら帝ですが、ホントにラストアルバムの完成度が高すぎてヤバい。美しいはシングルカットもアルバムバージョンも全然違ってどっちも最高なんだよなぁ。こんなにタイトで抑揚のない曲あるんかいな。いいわ。最高だわ。https://t.co/olRL7AEEUu
#今日の一曲_ZEKUU#AwesomeCityClub
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) February 9, 2021
ベースの音の作り方というか、ミキシングにおけるハメ方というか、それってなかなか幅があるよな、と思うわけですが、だいぶ深めのところからハラワタ揺らすパワーを感じるこのミックスの感じ、素敵よね。打ち込み感すら感じるわ。
https://t.co/B4aMOdlglY
#今日の一曲_ZEKUU#NumberGirl
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) February 10, 2021
ライブ会場でしか味わえない躍動感、一体感。でもそれが時折、記録として偶然保存出来ることがあると思うんですよね。20年前の札幌の記録がLとRの鼓膜に突き刺さるわけであります。
ライブこそNumberGirlの真骨頂。今年こそフェスで見たい。
https://t.co/8SAxhigNdE
#今日の一曲_ZEKUU#トリプルファイヤー
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) February 11, 2021
痛快なタイトルと歌詞、そして何よりタイトで淡白な中に立ってくる各楽器の音。もっと複雑なアンサンブル作れそうなものをあえて極めてシンプルな構造にする感じ、たまらん。ギターのパラパラ音が長岡亮介にも通ずるものを感じます。https://t.co/qmE80woBfe
#今日の一曲_ZEKUU#神山羊
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) February 12, 2021
インターネットの広がりによって様々な文脈で音楽が広がっていくのはすごく良いと思ってます。米津玄師しかり、神山羊しかり。シンプルな音構成にポップセンスがキラリと光る90年代を想起させるようなサウンド。いいね。
時代はめぐるわけですな。https://t.co/qgk6L8XwDA
#今日の一曲_ZEKUU#HiHowAreYou
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) February 13, 2021
音どーなっとんねん、最高じゃねえか！！Hi,how are you?の登場です。
元シャムキャッツ夏目くんプロデュースということですが、ハムバッキングらしい豪快なギターサウンドにシンセサウンドがやかましく鳴り響いてますわな。https://t.co/oac5pUaCs0
それにしてもHi, how are you? が良すぎて良すぎて。ずっと聴いてられるわ。
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。
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