今日の一曲s 2021/10/30
10月も終わりに差し掛かり。いよいよ季節も冬の玄関を叩き始めた感を感じます。
#今日の一曲#CQ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 24, 2021
大沢伸一の世界観を感じさせる、トラックの構成、スマートでありながらフィジカリックさを忘れないビートの連続。そういう曲としての軽快さが心地いい。Sunday noonを過ごしています。ボーカルのミックス具合がいいね。好きです。https://t.co/gSqjbPcd2S
#今日の一曲#Sungazer
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 25, 2021
ポップさの香る楽しげな音の緩急、ファンシーなサウンドが垣間見える感じがたまりません。shoegazerならぬ、sungazerって名前が根源的な楽しさを産んでる気もします。
未来のおとぎ話のような世界観。鼓膜が楽しさに鼓動します。
https://t.co/DfEGnw2Qc8
#今日の一曲#フィッシュマンズ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 26, 2021
昔の曲をリミックスとかリマスターして再度リリースってのはマーケティング視点からも良いと思うんですが、一方で昔のまま、変わらぬ美味しさを楽しめる音楽も潔くて良いよね。そんなフィッシュマンズの一曲。
https://t.co/bFlKNmMLwk
#今日の一曲#サニーデイサービス
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 27, 2021
再結成以降の曲はあまり聞いてなかったサニーデイですが、いやーこれはいいわ。
ハイレゾな、現代風なミックスに曽我部恵一のかつてよりかすれた声が哀愁を爆ギメさせております。夏の終わり、南中高度の低くなった太陽の光が想起される。
https://t.co/mOSXJ0cjBj
#今日の一曲#星野源
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 28, 2021
源さんの新曲。いいわ。これは。シンプルに。
曲を通して彩りを作るシンセの周波数。楽しげでありながらちゃんとドラムもコード進行も遊んでる感じ、これぞ星野源だよね。アイデア依頼のど真ん中に心が震えております。
https://t.co/mlSZOhE7Eh
#今日の一曲#DaichiYamamoto
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 29, 2021
Daichi Yamamotoくんの一曲。メロウなトラックに怠惰な感じのラップってまあ一つのパターンになってると思うんだけど、何しろ声がよい。低めの周波数帯域から差し込んでくるハラワタに来るこの感じがたまらんねん。いいわ。 https://t.co/Js7zUuuEWx
#今日の一曲#MyBloodyVaventine
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 30, 2021
ミックスダウン、特にEQのことを考えてると、バンドサウンドってどうしても高周波の不足感を感じるけど、マイブラはなんだかキラキラして聴こえるんだよなー。なんだろう。初めて聴いた時の原体験？いつだったかは覚えてないけど。
https://t.co/Y5eq5wl8yU
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”副業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。
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