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今日の一曲s 2021/3/20
エヴァの影響で気持ちがいっぱいいっぱい。そんな今週はチルい感じに偏ったかもです。チェケ。
#今日の一曲_ZEKUU#fishbowl #諭吉佳作men
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 14, 2021
諭吉佳作/menの声ってホント抜けが良くて素敵やなと思ってます。深い深い透き通った深海から聴こえてくる、そんな泡の中の世界。コーラスギターの効き具合もそれを増長させてて素敵です。曲のコンパクトさも◎
https://t.co/wyRaMS3YLx
#今日の一曲_ZEKUU#SIRUP #SUMIN
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 15, 2021
SIRUPのオシャな感じすげー好きなんですが、冒頭から曲を通して流れる低周波数成分の少ない鍵盤サウンドがもうね、ぐっと心を掴んできますよね。そういうエロさを感じるんですよね。鍵盤も扱える用になりたいと切に思うわkです。エロい。https://t.co/5bw7zX5vJw
#今日の一曲_ZEKUU#NatsuSummer
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 16, 2021
「原風景」ってものがあらゆる作品のモチーフとかテーマになったりしますが、リバイバルブームってのは誰しもが原風景を求めてるからなのかな、と思ったりします。この裏で奏でるギターカッティングとかまさにそんな感じ。チルい。
https://t.co/qoDNvVIDl0
#今日の一曲_ZEKUU#中小企業 #YOSA
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 17, 2021
四つ打ちリズムに何を載せるか、そう言う話なんですわ。グルーヴ感のあるシンセベースやリバース再生した何かしらの音とか、リバーブ効いたギターとか。そういうのが楽しいってやつやろ。そうやろ。そうありたいやろ。
https://t.co/8aAHxVzNoo
#今日の一曲_ZEKUU
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 18, 2021
#PopArtTown
静と動。ブレイクとキメ。そういうところからの4つ打ちの開放感。そんなベーシックかつ普遍的な爽快感がメロディアスなボーカルにまとめられてる、そんな感じ。こういうお手本みたいな曲が聴きたい日もあるよね。いい。
https://t.co/yLw9If1N0v
#今日の一曲_ZEKUU#iri
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 19, 2021
R&Bとかジャズとかそういう楽曲にゴリゴリにマッチするような、そんな中性的ともとれる非整数倍音の多い声が鼓膜を心地よく揺らす感じ。iriの真骨頂を感じるわけです。リズムの微妙な揺れが儚さを演出してるよね。いい。
https://t.co/DEz9mXDDtW
#今日の一曲_ZEKUU#mekakushe
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) March 20, 2021
鍵盤の音からの柔らかい旋律。包み込むような声。羊水の中の無意識化の原風景のようなそんな世界を感じます。水の外の楽しくも騒がしい世界へと興味をそそられる、そんな印象を受けるわけです。
高めの音を弾くベースが変化を楽しませる。https://t.co/raMBFWfJKv
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。
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