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STAYHOME GOHAN : 2

【2020.4.12 白パン】画像27

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これはハイジが棚の中にたくさん閉まっておいて家庭教師の先生のびっくりされた白パン、なんだそうだ。焼く前の発酵時間のばらつきに応じてちょっとふくらみに差が出たけれども、小麦と酵母の香りがしてとても美味しい。焼き芋のジャムとかをつけて食べた。


【2020.4.13 そら豆と桜海老ごはん】画像1

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​そら豆は一緒に炊くと色が変わってくすんでしまうので、別で茹でないといけないらしい。茹でて味が抜けてしまうのも残念だなというので、塩を振って電子レンジにかけるというのはナイスアイデアでした。良い感じに仕上がりました。


【2020.4.15 コーヒーとパンの朝ごはん】

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濃縮に無脂肪乳をただ入れただけのカフェオレと、焼き芋のジャムとバターを乗せたトースト。パンをトースターに入れている間にコーヒーとかドリンクを飲んじゃって焼きあがった頃にはもう飲むものが無いってこと、あるよね?


【2020.4.15 ごはんとお味噌汁】画像12

土鍋で一度に3合炊くとどう頑張っても一度では食べられないので、残った分はラップで四角く包んで冷凍します。食べたい時には電子レンジに放り込んでボタンをピッと。お茶碗にひっくり返して、ごろん。


【2020.4.15 ジェノベーゼ】

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たっぷりの薄切りにんにくをオリーブオイルでじっくり火を通して、冷凍のジェノベーゼソースを加えて温めて、茹でたパスタを混ぜておしまい。簡単。


【2020.4.15 豚肉の生姜焼き】画像6

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豚肉を生姜に漬けてから焼く流派と、焼いてからソースと絡める流派があって、私は焼いてからソースと絡める方に属しているのです。新玉ねぎが最初ちょっと多いかなと思ったものの、いやいや炒めてたら減る、という言うしで多めにしたらやっぱり多かった。しっかり甘く、しっかり辛い、やや味濃い目の生姜焼き。


【2020.4.16 明太子のお茶漬け】画像13

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ほ、ほら、夕方にケーキ食べちゃったから(しかも写真すら撮らずに貪り喰らう)、お夕飯は軽く、冷凍ごはんと冷凍の辛子明太子のお茶漬け。先だって急須を割ってしまったので湯飲みでお茶を煎れたのだけれど、あの急須は、大学進学で下宿生活を始めた時に買い揃えて以来、十数年使っていたものだった。


【2020.4.17 ベーコンと目玉焼きのオープンサンド】画像24

ベーコンの賞味期限が来ていたので目玉焼きのオープンサンドを作ってみて朝だし朝っぽい写真を撮ろうと思ったらソースもマヨネーズも汚くなってそもそもなんか爽やかな写真の撮り方が分からない難しいこういうのはとても難しいむず痒い違う違わないけど違うこういうのじゃないサンドは美味しかった


【2020.4.17 新玉タルタル甘酢チキン】画像18

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ツイッターで流行っていた山本ゆり( @syunkon0507 )さんの「新玉タルタル甘酢チキン」を作ってみたのだった。ゆで卵はやや半熟を残した固茹でに、タルタルはマヨネーズ少し多め、味が物足りないからお塩と味の素をちょびっと加えたら味のまとまりと引き換えにやや俗っぽい味に落ち着いてしまったけど、甘酢と合わせてけっこうごはんが進む味で美味しかった。


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STAYHOME GOHAN:

東京のやや都心まで都営地下鉄に乗って毎日一時間ほど電車に揺られ朝晩通勤して勤務してきた僕も、日々そろりそろりと増え続ける感染者数の報告や、ロックダウンを行ってもなお阿鼻叫喚だという各国の様子が、ニュースとして流れていたのを目にはしていた。

3月末になり4月に入って、そろそろもう満員電車に乗るのが怖いなと感じ始めたちょうどその頃、安全確保のため、ということで自宅待機の指令が出た。テレワークは準備が間に合わなかったらしい。

朝から晩まで会社で働いて書類やデータや物体を成果物として作り続けていた自分が、ある1日を境に、突然「朝から晩まで家に居てじっとしていること」を社会的なミッションとされてしまった。経済的に、また職務・社会使命に、など様々な理由で、感染リスクに晒されながらそれでも日々家を出て働かざるを得ない人々もが、知り合いやタイムライン上、買い物で外出した際に周りを見回しても沢山いる中で、幸運にも、というべきなのだろう。

自宅待機でも特に世界が変わらないというのはちょっと無力感があるな、とか、むしろ家から出ないほうが社会の役に立つんだと言われると少しく傷つく面もあるよね、とか、そうは言っても正直いま東京で出勤するの怖いよね、とか、いま働いている人に申し訳ないと本当に思うけど、そういう気持ちは多分当事者からすると余計だよねとか、もやもやとした気持ちのなかで、朝起きて、ご飯を食べて、ちょっと机に向かって、休憩もして、そのなかで、何となくごはんを作るところ、できたごはんを撮って写真に制作していくことにした。

こんなことをやっていて何の役に立つのかは分かっていない。最初は、これを見てお家の生活を少しでも楽しんでもらえたら、みたいなことを書こうかなと思ったのだけれども、それはそういうのがあったら良いなの結果であって、それが自分の目的ではないなと考えて止めた。

そもそも何かの役に立つことを目的としてはおらず、これは単に自分自身のため、自分が自宅でなるべくきちんと過ごしていくため、もしくは写真を撮って出すことでせめて自分と自分の周り、大げさに言えば世界とのつながりを何かしら持っておきたいというだけのため、と言ってしまえる類のものだろう。

朝に玄関先を掃除して、近所のお地蔵様に手を合わせ、手元にあればお花を飾る。そのあたりの行為と似ているようなものなのではないか、そう思いながら、調理をして、粉だらけの手でカメラを持ち、シャッターを押し、できあがったごはんを食べる。ごはんは毎日食べなければいけないし、この単調な日々もまた毎日過ごしていかなければいけない。だから僕はご飯を作って、撮れる時には撮って、写真として制作していこうと思う。




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