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トライリンガルババアから解放された私は、再び女を探し始めた。 できれば若くて、安く遊べる…
ジャイアン母に始まり、歌丸、浜ちゃんといった娼婦と話をしてるうちに、女を買いたいという欲…
アユタヤから帰ってきた私は、ヤワラートへ直行した。 フワランポーン駅のすぐ近くは、先日カ…
アユタヤ駅に降り立つと、すぐに客引きのおっさんたちが群がってきてトゥクトゥク(トラック型…
朝7時、爆発音のような音で目を覚ます。 何が起きたのかわからなかった。爆発音は、よく聞く…
最後の宿を目指し、スクンビット駅に降り立った。 バンコク最大の日本人街、スクンビットエリ…
ヤワラートの第一印象は「クサい」だった。 バンコク中心部は道端に積まれた生ゴミのニオイが鼻についたが、ここでのニオイはまた別種。 飯屋に近づくほど、ニオイはきつくなる。これが海外で提供される中華料理のニオイなのか?クサイし値段も高いしで、ここで食事するのは諦めた。 「お兄さん、お兄さん」 歩いてると、60代くらいのババアに声をかけられた。 「200バーツでブンブン、どや?」 なんと、このババアは街娼だったのだ。値段の安さからして、このババアが相手をしてくれるようだ
ゲストハウスへは朝帰りとなった。 シャワーを浴びてから寝ようとしたのだが、先にシャワール…