娘の髪を乾かす
かなり久しぶりの投稿となってしまいました。
仕事が忙しいシーズンとなって余裕がなくなるとあっという間に投稿が滞ってしまいます。
まぁそれも私のnoteモードということで反省はしません(笑)。
そんなクソ忙しい中、ストレス発散を兼ねた短い文章です。
つまり、noteがあって良かった、ということですw
6年生の娘がおります。
これまでもいくつか、彼女のことを取り上げた、というか、彼女との思い出をデレデレと書いただけの投稿があります。
その最新シリーズです!
タイトルの通り、お風呂上りの彼女からたまたま声がかかり、
『パパ、面倒くさいから、髪乾かしてくれない?』
とのこと。
賛否あるかもしれません。
でも、僕はウェルカムでドライヤーを手に取りました。
なんせ、初めてのことです。
毎日それをしていたらちょっと問題かもしれませんけれども。
どっかの何かの文献で読みました。
子供を甘やかすのはNG、でも子供が甘えてきたら受け止めて、と。
そうなんです!
「そんな面倒なことしなくて良いよ、いつでもパパが乾かしてあげる」
ではないのです。
この日、何があったのか分かりません。
小学6年生。
卒業が迫ったこの時期。色々とナイーブな面もあるでしょう。
心が疲れたのかもしれません。
あるいは、3年生の息子君との関係において、どうしてもサッカー経験者として僕が色々と密接にやり取りしていることが日々あります。
もちろん全く息子君を優遇しているわけではありませんが、娘にとって気持ちのいい話では無いのかもしれません。
そんなこんなも踏まえて、
「いいよ」と快諾して、娘の髪にドライヤーの風を当てていた3分程度。
うん、パパとして、なんか、嬉しい気持ちでいっぱいですw
なかなか、無いと思うんですよねぇ~。
育ち盛り、思春期真っただ中の女子の髪を男親が乾かすなんて。
この現象だけで、何か誇れる気がするんですよねぇ~。
という、ストレス発散を兼ねた、身も蓋もない自慢話でしたw
以上!
このシリーズ特有のオチも無く終わります。
ありがとう。健康が一番!
すくすくと!(願)
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