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SixTONES oneST 3/28夜 北海道 MCレポート

【挨拶】
ジェ
「久しぶりにじゃんけんしようか!最初はグー!」
(ジャーンを受け止める)


「どーも!京本大我です!北海道の
『ほ』本当に
『か』カッコよくて
『い』色気もあって
『ど』どうしようもなく
『う』美しい、俺!」

北「いらっしゃいませー×5!」
慎「いらっしゃいましたーーー!」
北「画面タッチいいですか?」


「どーも!森本慎太郎でーす!ファイナルきちゃいました!最後ですよね!もうね!自由に!音に乗ってね!踊ってええんですわ!ヘイ!両手あげて!(全身揺らしながら)とぅんつくつくぱん!」


「みんな久しぶり。会いたかったよね(反応確かめる)え、会いたくなかった?」
※髙地くん情報なし

【MC】約30分間 43:30~1:09:10

・ラフインで樹の腕時計などを付けたきょも
京「これが〜(時計)三億数千万で〜、これが〜(ブレスレット)300万!ブレスレットはね、お風呂につけても良い用!」
樹「え?どこで買ったの?」
京「Amazon」
スト5「wwwwwwww」

・ジェ「樹、俺ちっちゃい頃どうだった?」
樹「ちっちゃい頃?ブサイクだった!Hip Hop Jumpの時ジェシー心閉ざしてたから言えなかったけど、よくここまで成長したよ!よかったよ!」
ジェ「ペンライトも増えたしな」
北「イケメンというのは難しかった?」
樹「難しかったね!これ、俺らが家族扱いだから言っていいんだからね?家族より一緒にいるから言っていいだけで、みんながジェシーちっちゃい頃ブサイクだったって言ったら本気で5人でぶっ飛ばすから」

・ 北「グループが家族扱いでアクリル板とかなしでいいのすごいよね、第三者に家族って言われるのなんか嬉しい」ヒュー!みたいな空気になって
北「ありがとう(ドヤ)」
ジェ「タクシー代あげる」
北「家遠いんですぅ〜♡えへへっ」

・北「それでじゃあぼくは帰ります〜(掃けようとする)」
ジェ「あっじゃあこれタクシー代!」
北「えぇ〜ぼくぅ、おうち遠いんですよぉ〜😣」
ジェ「じゃあほら、はい(また渡す)」

・ダウンの上の言い方を決める話
樹「俺はベエアウン」
北「俺はギャウン」
髙「バァウンス」

・ゆごほく、きょもじゅり、末ズに別れそれぞれ話すというカオスMC実行。
北「何これ3つトーク同時進行してる?!」
全員めっちゃしゃべってるけど、聞き取れない
樹「めっちゃ怖かった!(イヤモニから)声たくさん聞こえてきた!」

・<ゆごほく>
北斗「お前ダウンの流れから逃れられると思うなよ!」
<きょもじゅり>
樹に時計とブレスレット返して喋ってる。
<末ズ>
慎「少年よ大志を抱けって知ってる?」
ジェ「クラーク博士でしょ」
慎「何で知ってるの?」
ジェ「俺高校クラークだもん」
慎「www」

・髙「プチパニック」
京「プチとか付けんなよ、可愛くねーぞ」 

・MCが多く曲が少ないかMCが短くて曲が多いか多数決。
慎「MC長めの曲短めがいい人」
「✋」(多い)
京「お前ら、何しに来てんだよ」
wwww
慎「じゃあ曲長めのMC短め」
✋(若干少なめ)
樹「そっちほうがあってるから少数派とか気にしないで」

・MC長すぎて何回も怒られてた。
音響さんのところ近すぎてめっちゃ怒ってた。
マイク落とさせたいみたいなジェスチャーしてた。樹はMCのためか名指しで注意されたそう。

・樹「それはなしだよ俺名指しで怒るの!『広げないで』って言われた!俺怒られるの嫌いなんだから」
慎「一回誠心誠意謝ろ?」
樹「俺最近めっちゃ謝ってるんだけど!本当長くしてすみませんでした」
ジェ「本当はどう思ってるの?」
樹「うるせえと思ってる」
スト5「怒られるぞ〜〜」
樹「俺なの?!ジェシーが振ってきたんじゃん!」
北「俺は樹を守りたいと思ってる本当は。俺も謝るよ。すみませんでした」
樹「本当はどう思ってるの?」
北「帰れバカと思ってる」
慎「俺も謝るわ、本当に申し訳ないと思ってる」
樹「めっちゃ良い子!!!

・MC長すぎて宣伝コーナーありえないぐらい早口に!


【EC】

・この星
樹「声出せないけど心の中で一緒に歌ってくれ〜」
胸にマイク当てて心の声拾ってた。
ジェシーと北斗が2人で向かい合って、北斗がジェシーの左胸にマイクを当てる。反対の手をそっとジェシーの胸に当てる北斗。その後、慎太郎も参加!

・ジェシーのラスサビ前ソロ バクステできよもがジェシーくんを膝枕。とても満足気なジェシーはそのごソロ歌わずに眠っちゃいました

・ジェ「あっ!可愛い子いる!小さい子!」
髙「みんな可愛い子だろ」
北「あ、モニターに可愛い子いる(自分のこと)」


【締め挨拶】

樹「みんなと同じ時間をシェアして同じ場所で楽しむことができるのは当たり前じゃないことに気づけた。これがどんだけ楽しくて幸せかってことがわかったんで、俺らとみんなで守り続けたらなと思ってます。俺らどんな仕事してもアイドルなんで」

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