ひろゆき流 同調圧力に負けないためには?

ひろゆき氏の やり方

まず 彼の基本的なスタンスは
人をバカにしている所なのは
ご存知の通り。

確かにこのモードに慣れれば

ストレスフリーに
なるだろうけど

ほとんどの人には
無理だろう。

彼みたいな 人を人としても
見てない 小悪党タイプに
なれる人はそうそういない。

これはその通りで

100%好かれるなんて 無理だし

逆に言えば 100%嫌われることも
ないわけで

そこをいちいち 気にしている方が
ストレスになってしまう。

まさにアドラー心理学で言うところの 自分の課題と 他者の課題と
言える。

前にも ちょっと書いたと思うが
家族だろうと なんだろうと

所詮は 他人ですからね。

他人に合わせるということは
他人の人生を生きているわけで

自分の人生を生きていない。

多分ね 他人の評価とかを
気にしすぎなんだよね。

人と 合わせても あんま
いいことはない。

特にビジネス面でいえば
デメリットしかない。

日本の教育では 同調圧力を
植え付ける教育をしている。

だからこそすぐに他人の足を
引っ張ったりするわけですよ。

ひろゆき氏みたいに

自分は自分 バカはバカと
思えれば いいんだろうけど

特に前者が難しい。

バカは ほっとけば いいけど

自分は自分と思える人が
少ないんだろね。

まぁ 基本スタンスとしては

嫌われてなんぼってことですよ。

必要以上に好かれても
対して いいことないしね。

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