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スペースデスクを使えば、マルチディスプレイが簡単にできるって話

昨今はテレワークなどで 自宅で仕事する人も 

多いと思いますが 

マルチディスプレイにしたいという人も多いでしょう。 

スペースデスクを使えば あまった PCやタブレットなどを 

簡単に サブディスプレイ化できます。 

こちら


使い方ですが 

このツールをサーバー側と クライアント側で

それぞれダウンロードしていきます。

まず ダウンロードをクリックして メイン側のPCで

【メイン側はWindows限定ですので 注意】 

SPACEDESK DRIVER SOFTWARE FOR WINDOWS PRIMARY PC (SERVER)を

インストールして 

次に サブディスプレイにしたい 端末で 

SPACEDESK VIEWER SOFTWARE
FOR SECONDARY MACHINE (CLIENT) をインストールします。 

サブの方は Windows、MAC、Android、Linuxでも使えます。

Linuxなどで使う場合は HTML5のやつをインストールしましょう。


そして サブディスプレイ側の端末で 

このツールを開けば、 サーバー側のPCが出てくるので 

それをクリックすれば 繋がります。 

細かい設定は Windowsの設定 → システム → ディスプレイで 

設定できます。 


Windowsの接続よりも こっちのほうが優秀だと思うね。 






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