雨上がりのぬかるみ

主に断片的な雑記を書く若者。

『はじめての沖縄』で「はじめての岸政彦」

僕が始めて読んだ岸政彦本、『はじめての沖縄』について、ちょっと書いてみた。

高階秀爾『ゴッホの眼』(青土社)について書いた

細々とやっているブログで、高階秀爾『ゴッホの眼』(青土社)について書いた。ゴッホは愛を知らなかったのだ、ということ。

音無(おとな)と大人

 バッティングセンターでアルバイトをしている。  いろんな人が来る。少年野球の子どもたち、社会人野球の大人たち、彼氏が野球経験者のカップル、挙動不審でやせっぽっ…

優しい響きに誘われて

ペットボトルはプラスチックだから、僕の選択に間違いはどこにもないはずだ。 「燃えるゴミ」「プラスチック類」「ペットボトル」「カン」・・・とゴミ箱が並んでいた。僕…

ピンクの車

僕(男)はピンクの可愛い車に乗っている。その車の中で、僕は肘掛に左腕を乗せて、右手一本で悠々とハンドルを操っている。コンビニでコーヒーを買って、マイルスデイビス…

沖縄の季節

『沖縄の季節』 僕らは、だれかが死んだ時にはじめて、その人が存在していたのだと思い知る。それは一つの誕生である。ならば、人の死を悲しめるということは、実はどれ…