【Wi-Fiルーター×電磁波対策グッズ】
【アンテナ内蔵型Wi-Fiルーターの電磁波対策】
まずは「対策前後の測定動画」をご覧ください。↓↓
測定に出てきた「電磁波吸収ケース」の作り方はこちら↓↓
【高周波吸収剤について】
Wi-Fiルーターなどの対策に「高周波吸収剤」をオススメしています。
一般的な高周波対策の素材は「反射」で電磁波を軽減するものが多いのですが、それでは高周波（マイクロ波）の「乱反射」や「強度が増す」といった心配があります。この吸収剤は「吸収」なので、その不安がありません。
お渡ししているサイズは20cm×30cm(A4サイズ)で、料金は２枚１セットで6,100円(税込、送料込) となります。
※Wi-Fiルーターの種類や設置場所によって対策の仕方も変わってくるので、写真などを拝見しての相談料も含ませていただいております。
目安としては家庭用の小型Wi-Fiルーター１台(アンテナ内蔵型)をしっかり対策すると、A4サイズ１.5枚くらい必要になると思います。
吸収剤のWi-Fiルーター以外の対策は、「スマートメーター」や「コードレス電話の親機」に利用することが多いです。
※スマホやポケットWi-Fiとは相性が悪く、バッテリーの消耗や故障の原因になるので、吸収剤で対策しないようにご注意ください。
【アンテナ内蔵型のWi-Fiルーター対策のポイント】
Wi-Fiルーターをスッポリ囲えるな箱を、薄い段ボールなど作り、その箱の外側に「高周波吸収剤」を貼ることをオススメしています。
「吸収剤」を貼る箱を作る理由は、
・この「吸収剤」は電磁波を熱に変換するので、Wi-Fiルーターに熱がこもらないようにするため
・通信状況に合わせて「吸収剤」の貼る面積を調整しやすいため
になります。
必ず最初に箱を作らなくても大丈夫ですが、その場合はWi-Fiルーターに熱がこもらないように、ふんわり囲うようにしてください。
Wi-Fiルーターからの高周波は「球体」のように全方位に直線的に発生しています。２階にルーターを置かれている場合には、下面に貼ると１階への影響をより抑えることができると思います。
まずは「吸収剤」でWi-Fiルーター全体をできるだけ囲って、通信に影響が出そうなら、吸収剤を貼る面積を減らして調整をしてください。
ルーター自体が熱を持ちやすい製品もありますので、通信状況と一緒に確認して、熱くなりやすいルーターなら、吸収剤の箱の上面を開けるなどして、熱を逃す工夫をするようにお願いします。
お家の環境や通信内容によって状況は変わるので共通の正解はないのが少し難しいところですが、
大事なのは、常にフル出力で発生させるWi-Fiルーターの電磁波をお家に合わせて整えることなので、ご負担にならない範囲で、調整してみてください。
【ご購入の手順】
まずは「電磁波対策ラボ オンラインストア」で「高周波吸収剤」をご購入ください。
商品ご購入後に下のリンクから、僕にDMをください。
DMには「ご購入者のお名前」「Wi-Fiルーターの設置状況」などの情報もご記入ください。(写真があるとサポートしやすいです)。ご質問や疑問のある方は、購入前に僕にDMいただけたら、お答えいたします。
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【その他のWi-Fiルーターの対策について】
「アンテナ露出型のWi-Fiルーター」はアンテナを包むように吸収剤を被せます。
「壁内埋設型のWi-Fiルーター」は正面を吸収剤で対策しながら、裏面に寝室や子供部屋がある場合は、裏にも吸収剤を壁に貼ります。
【ベビーモニター の対策について】
ベビーモニターには2種類の対策方法あります。
【吸収剤はスマホの電磁波対策に使える？】
スマホやポケットWi-Fiを「吸収剤」で包んでしまと、スマホが外からの電波を拾えなくなり（圏外になる）、電波を探そうとしてスマホ本体からの電磁波の出力が強くなってしまいます。バッテリーが著しく消耗したり、故障の原因にもつながります。
「身体にも」「スマホ自体にも」負担があるのでご注意ください。
【あわせてオススメしたい対策グッズ】
電磁波対策は「発生源の対策」から考えることをオススメしていますが、すでに何らかの症状を感じている方は、対処法として「身体への対策」も一緒に行うことをオススメしています。
お家でWi-Fiルーターを使いはじめて、「頭痛やめまい」を感じられている方には、頭にたまった電磁波を抜いてくれる対策グッズ「神の手マスク」をオススメしています。高周波は頭にたまりやすい性質がありますので、しばらく頭に電磁波抜くことを習慣にしてみてください。
【「やってみよう！」の関連記事】
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前向きな電磁波対策が広がりますように。
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