命の最期に医療をどれだけ介入させるかを悩んだ時期があった。

口から自発的に飲食が出来なくなったら、命の自然な寿命なのではないかと思う。
その段階に来たらあるがまま、流れを本人に任せ、静かに見守るのが穏やかな見送りではないかと結論を出した。

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