最近の私が尊敬するリーダーは、株式会社BUDDICAの中野優作さんである。 爽やかな笑顔と端正なルックス、知識と経験に裏付けされた言語化力、満ちあふれた自信。 部下であったらついていきたい、あーいうふうになりたいというのが伝わってくる方だ。 加えて、最終学歴中卒というから驚きだ。これまで並々ならぬ努力でスキルを培われたのだと推測する。 最近、私も仕事上でリーダー職になり、特に気になるのはリーダー像について。 好かれるべきか、嫌われるべきか、どういうマネジメントをすべきか、
※ネタバレしないように書いてますが、少しでもストーリーに触れたくない方はお控えください。 全ての会社勤めの方に、仕事への向き合い方きっかけを与えてくれるオススメの作品。 舞台となる金融業界では、お金を取り扱うため、お金を仕事と割り切り向き合う人、または悪用する人に分かれるという。ストーリー上、正義と悪それぞれを模範と反面教師として見るとよい。 【明日役立つかもしれないコト】 - 上司の顔色ばかり伺っていないで、入社したときに本当にやりたかったことを思い出す。 - メン
30代後半になると、会社で昇格面談の機会に「強みは？」「弱みは？」など聞かれることも多い。 面談直前になり、やっと重い腰をあげて、自分が直近でやってきた業務エピソードをもとに、自己分析をし、付け焼き刃で回答している。そして、弱みはいつも強みの逆で答えてお茶を濁す感じだ。 これから本当に自分が世の中に価値を生み出すためには、自分をしっかり理解し、強みを伸ばして弱みを克服することが必要だと感じている。「35歳の教科書」でおなじみの、藤原和博さんも「掛け算戦略」をと述べており、
今日は香港に進出しているヘッドスパ「悟空の気持ち」に行ってきた。日本では予約が取りづらいと聞いていたが、香港では当日でも予約が取れる。 すぐに入眠してしまうという触れ込みだったが、私は頭が疲れているのか触られるところすべてが痛くて、でも効いているなという感じ。これじゃあ寝れる訳なく目はガン開きだった。しかし、終わってみると頭もスッキリして、満足度は高い。 しかし、施術後、リクライニングを戻してすぐに、受付の時の方が入ってきて、売り込みを初めてきた。 「いまなら1回200ド
大人数になってくると途端に自分の発言に自信がなくなってくる。 うまく話さないといけない等、余計なことを考えてしまう。 相手の発言に対して、なるほどー、そうですか、などの合槌に終始する。 こんな私を変えてみる 37歳のいい年だけど、まだまだ成長できると信じて、日頃の頭の疑問にある言葉を日記形式のアウトプットにチャレンジ。 たとえば、なぜ、お笑い芸人は人とコミュニケーションが得意なのか考える。 それは以下の3つなのではと想像する。 (1)場面別に事前に言葉(ネタ)を考え、
