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野の花のキャンディ

20220424

WS 野の花をとじこめたキャンディ

コットンマルシェの出店内容。
迷った末に
「野の花のキャンディ」
「植物のマクロ写真の缶バッジ」
に決定。
結局、キャンディが人気すぎて手が回らず、
缶バッジはまたもお蔵入り。
なぜなんだろう。

材料
食べられる野の花
砂糖

アルミカップ
爪楊枝
(桜塩)

ツツジなどピンク、ムラサキが入るとキレイ


作り方
砂糖大さじ1、水小さじ1/2、桜塩をアルミカップに入れホットプレート(今回はカセットコンロにフライパン)の上で煮立たせる。
家では3分弱が調度の良い感じだった。
その間に、好きな花を自分のアルミカップに並べる。
煮立ったものを流し入れ、つまようじを置いて冷やし固める。固まりにくかったら、保冷剤を使う。

風が吹いて飛んでしまうので、カップも貼り付けた
子供たちの個性がここにも現れて面白い


結果とポイント
野外ということ。個別に作ること。という2点を考えつつどうやって効率よく作っていくかを考えていたが、強敵は砂糖の化学だった。

・花びらの量で水分量が変化する
・野外なので風で火力が変化する
→飴が固まったり、固まらなかったりした


子供たち、オトナ女子に人気で、手が回らず雨も降って体験できなかった方が多かったのが残念だった。リベンジしたい。

袋に詰めて出来上がり

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