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7 Meet A Anthos* Stage Event 2021 夜の部レポ


久しぶりに誰かと見るイベント。
開演ギリギリまで話の華が咲きまくっていて、
耳に響く音が強くなり始めたのを合図に
ステージに視線を向ける。

モニターにうつるオープニング映像。
どこか「夢なんじゃないか。」と思いながら、
見つめる。


そして、お揃いのそれぞれのメンバーカラーが施された白い衣装を着た7人が出てくる。
はじめましての声優さんも、そうではない声優さん、そして1週間前にはじめましてした推しも居るけど、共通するのは皆さん大好きで、

一度はお目にかかりたい人達だったということ。

出てきた瞬間「やばい」と声が漏れる。
カッコいいとしか言い表せられない程
7人が並ぶ姿は圧巻だった。

「軽くMCさせて頂きまーす!」と挨拶をする
如月薫役、土岐隼一さん。
そう、私に「スクワットを50回しなさい」と囁いてくれた張本人です。その説は本当にありがとうございました。やってますスクワット。
と思いつつもそれを超える勢いの
「生土岐隼一さんなんですけど?!?!?!かっこいい!!!!!」という感情。おちつけ。

そしてそのスタイルからもう存在感が半端ない
チセ役、駒田航さん。
とりあえず「痩せました?え、めっちゃ更にかっこよくなってない?!?!痩せた?!かっこいいーーーイケボーーやばいもうその顔とスタイルにその声はずるいのよ」というもう本当にずるいよ。ご結婚おめでとうございます。(語彙力)

そしてその隣に、凛と佇むけど安定の可愛いさもある灯堂理人役、伊東健人さん。
「はーーーー相変わらず可愛いですねあなた。ふふ」って思ってましたが、この後静かに殺られるのを私はまだ知らない。

そして次、「7人で立つステージ」として
一際特別感を放つ八代刹那役、堀江瞬さん。
「生だ。生ほりえるだ。はじめまして。え、かわいい。え、本当にあの人あの癖強い人???すごい可愛いんだけど」そしてこの後以下同文。

そしてやってまいりました。Anthos*センター
結城眞紘役、山下誠一郎さん。
「1週間ぶりとかやばいなww本当に夢みたいwwちょっと緊張してるっぽい?頑張れー!ペンライトで手振っとこー!」。   親か。

そしてその次、
筋肉担当影河凌駕役、濱野大輝さん。
「安定に顔がいい!!整ってる!!カッコいい!!そして声も低音素晴らしいな!!!!」
この人トークも上手いし面白いしいいパパだし、欠点ないのかね?笑

そしてラスト、清瀬陽汰役、増田俊樹さん。
この人を最後に持ってきたのですが、
正しくは最初に見て荒ぶれたのはこの人です。
歩いて出てきて私の席から真正面の位置に居たのはこの人なんですね。
そして、先に謝っておきます。本当にファンの方すみません。
もうね、推しに2週連続会える事しか考えてなかったんです。増田俊樹に会えるという事実をごっそりと私忘れておりました。
しかもですね、私せっちーにハマる前、前のnoteにも書いたけど。この人にそれなりにハマってたんです。なのに忘れていた。本当に。馬鹿ですよね。そして、視界に入った瞬間に
「はっ!!?え!!!あ!!!そうじゃん!!!だーますじゃん!!!うわ!!!生!!!!!!!!!かっけぇ!!!!!めっちゃかっけぇ!!!!!足細!!!!!!!!!え!!!!!!!!顔がいい!!!髪の毛も!!!陽汰意識してる!!!!!!!!!いつも通りキャラ降臨型!!!やば!!!!かっこいい!!!!」
もう勢いおさまらなくて、隣の理奈さんに「増田俊樹!!!!」ってなんか思わずそんな事言った気がする。興奮しすぎて何言ってたか記憶ない。ほんとすみませんでした。うるせぇ静かにみろ。

そしてそしてイベントは進むわけで、
朗読劇。
演技をするキャラを演じるのって、結構難しいと思うんですが、皆さんさすが完璧。

山下さんって先週のイベントや、BSのテレビ番組でもそうだったのですが、台詞を言いながら前をよく見るんですよね。
そして彼、以前何かで「前を見ながら演技するようにしている」と言っていたなぁと思いまして。
癖付いているんだなぁ。というか、そしてそのこちらに見える顔もしっかりと表情が作られていて、改めて本当に「芝居」をする方なんだなぁと
思いました。

そしてもちろん、他の皆さんも素晴らしい演技でした。ただここでデシャばって的外れなこと言ってしまって、ファンの方の気分を害してしまうのも失礼な話なので、一言ずつ失礼しますね。

土岐さんの薫ボイス、大好きなのでもう耳が幸せ。

駒ちゃんは正直あのチセの声を駒田航と信じがたい自分も居たんです。やはりうさポリ公のイメージが強くて。
でもあぁ本当にチセ駒ちゃんだわー!ってなり、あの高めで綺麗な声もたまらないですね。

伊東さんは、壁ドン再現したり手を使いながら演じられているのがよかった...。壁ドンしてるんだー!!!!!ってなった。ふふ。(この後殺れる女)

ほりえるは、本当にあれがよくフリートで陰キャ全開投稿してるほりえるなのか?嘘だろ?めっちゃ儚いぞ...刹那じゃん。って思いました。

濱野さん、さっきも言ったけど。とにかく顔も声もいいのよ。ほんと、ずるいよ。いじられ凌駕さん生で見れて超嬉しかったです。

増田俊樹さん。あなたは本当に憑依型ですね。
もう恒例のあれよ。「今日のイベント、清瀬陽汰は居たけど増田俊樹いなかったな????」

はい。話の繋ぎを文に書くのが下手くそなので
ライブパートにうつります。

まず、ダンサーさんがバックとしてでなく、
ダンサーのみでアイドルの持ち曲を踊る事にびっくりしましたね。
シンプルに「そういう演出もあるのね?!」
度肝を抜かされました。

まぁあのハイクオリティなダンスですから、
ダンスもアーティスト並みに力を入れてるのがAnthos*なんだぞ!!!っていうのがダイレクトに伝わる感じが、とても良かったですし
ダンサーさん達もかっこよかった!


そして、そのままソロ曲のお披露目です。
(すみません、ソロ眞紘しか買ってなくて他の方
Teaser以上に聴いたの初です)

理人のソロ
伊東さん、本当に歌唱力が高いなぁ。流石だなぁと改めて思いました。あの力強くも伸びる声が本当に素晴らしかったです。
様々なキャラであらゆる曲を歌っている彼ですが、理人のソロも圧巻。静かに殺られました。

薫のソロ
土岐さん、声が綺麗...。いや、まじでその声は綺麗(?)そして、青く光るステージがすごく幻想的で、なんか一瞬で薫の世界に引き込まれてしまいました。理人さんの圧巻とは対象的に、ほわーっとどこかに誘われているような感じがしましたね。殺れたので、天国に誘われてたのかもしれませんね(?)天使か。なるほど。

凌さんのソロ
濱野さんの英語力もさることながら、あの低く落ち着いた声も重なりつつ。凌さんの強くも優しい感じがとても伝わってくるというか。なんかもう、薫に誘われた先がここかぁー!!って感じた(?)あとさりげなく踊る姿や、手の仕草とか。
やっぱかっこいいしセクシーだよ濱野大輝。
そして影河凌駕。

チセのソロ
駒田航の発音バリバリでしたね。
なんだあれは。流石としか言いようがない。
チセの高くも深みのある声が綺麗なんですが、
彼自身の不思議な雰囲気を駒ちゃんが放っていて、いや、あのチセを降ろしてるのあの人....嘘でしょ....そんな事出来る人が実在するのか?いや、居るじゃん、チセじゃん。って。
そのパフォーマンスに見惚れてしまって、
サイリウムを振るのを忘れました。顔を手で覆い隠すような振りもとてもかっこよかった。
MCでソロの歌詞に関してもお話を聞けましたが、駒ちゃんの解釈を踏まえるとサブスクで聴きまくるのが楽しみになりました。

陽汰のソロ
増だ...清瀬陽汰だ。
最初のステップ踏んでいるところ凄く可愛かった。そして安定にうまいし、もう安定にキャラ降ろすを超えてキャラなところは、某1アイドルと同様に健在でした。
もう、増田俊樹どこ?清瀬陽汰ならいるけど。
でもやっぱり生で彼の歌唱を聞けたのは凄く嬉しかったなぁ。いやぁ.....やっぱ好きですね。笑

眞紘のソロ
こちらに関しては後に回させてください。
書きながらどう纏めるか考えます。
一言だけここで先に言うとすれば、
号泣かましました。人のパフォーマンス見て号泣かましたのは、過去の推しぶりです。

刹那のソロ
ねぇ本当にTwitterで陰キャオタクで癖の強いフリートとかしまくってる人?
あのほりえる?本当に?別人じゃなくて???
嘘??????やばいんですけど。刹那やば。(語彙力)
正直ドラマCDも出てきたての彼は、私の中で
まだ掴みどころの無い謎のキャラのままなんですが。ほりえるを見ていると、その刹那の天才的な部分や謎めいた部分など。
彼の存在感を体感する事が出来ました。
まるで水のように掴めないのに、そこに絶対的にいる存在感。あぁこれが八代刹那という人間の持つオーラなのか。と思いました。

あと、ソロはストーリー性が高く共通してるようなダンサーさんの振り付けも良かった....。

そして、そして、7人で歌うFlash Point
これぞ「圧巻」ではなかったですか?
さっきから多用しすぎて言葉の力失いそうですが

全員の歌唱力もさることながら、素晴らしくカッコいい曲調。

やはり華Dollの最大の魅力といっても過言ではないのが、そのアーティスティック性の高い、ハイクオリティでハイパフォーマンスな楽曲だと思うんです。あの曲をプロのアーティストではなく本業が、声優である彼らが歌うのは
本当に聴覚を支配されるぐらいの驚きがあって。

初めて聴いた時には、「いや、これ2次元アイドルじゃないやん。ってか3次元でもないやん。アーティストやんな?」って思いました。
しかもJ-POPにおさまってないというか...グローバルアーティストですか?って感じの感じ(語彙力)

「声優として挑戦状を叩きつけられる経験」と仰られている事からも、それを生で合わせるのは本当にまた一つハードルが上がる事でもあるかと。
それでも完璧で見事なパフォーマンスでした。

実際に生で7人の声が重なるメロディを聴けたこと、本当に幸せでしたし、上手く言えないのがもどかしいのですが。
うわー来てよかったー!!!と心底思いました。

華Dollの曲は本当に生で聴く価値がありすぎる。
生で重なる7人の声には鳥肌が止まらなかった。

BIRTHとかも、刹那パートが組み合わされてまた進化していて、出来上がった中に声を入れて形にできる刹那、ほりえる。すごい。

「なんか聴き馴染みの無い声が聴こえ...刹那ぁぁあああああ?!?!?!?!?!」
ってなった。

グループの形が変わるのを受け入れる経験を
何回か経験して来ましたが、不安ながらも初パフォーマンスを見て完全に受け入れる。愛が溢れる。という感覚を、まさかここで思い出すとは...

リミックスver.は7人ver.という事でいいですね???早く聴かせてください。
そして、是非ともライブイベントをやって欲しい。頼む。

そして、本人たちも楽しんで歌っているのが
ほんっっとーーーに!!!伝わってきました。時々アイコンタクトや笑いながら歌っていたり。
フォーメーションを変えながら、色んな組み合わせを見れて楽しかった。

安定に、清瀬陽汰は居たけど増田俊樹は居ないし。
いや、ソロもですけどあの人7人の時も更にやばくなかったですか?
サビとかで1人飛び跳ねながら歌ったりしてましたけど、それ陽汰の動きですよね??ってめっちゃ思った。だって某1アイドルの時そんな事一切しないじゃん!!!!!
それにつられて飛ぶ眞紘も可愛かったわ。
もーー円盤で隅々までみるわ。 

理人とチセが背中を合わせながら歌うのも良かった。もう込み上げてくるものがありましたね。

眞紘と凌さんがバチバチにキメて来るのもやばい。ゲロかっこいい。

そこに幻想的に攻め込んでくる、刹那と薫のあの綺麗な透き通った声。

なんであんなに声質色々あるのに喧嘩しないの?!?あのユニット?!?!
凄くない?!?!凄いよ!!!!!!!!!
好き!!!!!!!!!!!!

そして興奮冷めやらぬ中、MCが挟まれて
MCで1番笑ったのはあれ

「エモです」

あの、土岐さんの不意打ち豪速球パスに
濱野さんとだーますが、

お、あっえ、あっ

「「エモです」」

ってめっちゃ笑ったしwww
その時の濱野さんの腕の動きめっちゃ好きww
ポンポンポーーンみたいなやつwww
めっちゃ笑ったwww円盤に残してくれwww

何はともあれ笑いあり涙あり感動して心を奪われたステージでしたが、
その涙の部分を書いてないんですよねぇ。


皆さん心の準備はいいですか?

ざーらの今までも長かったけど、クソ長い
眞紘ソロ感想文が始まりますよ?
ねーもう、結局纏まってねーっての。笑

とにかく昼公演の情報極力いれずに居たのですが、理奈さんに「ザーラさん死ぬと思う」って言われたし、昼の部でフォロワーが皆語彙力失ってたし、本人のツイートからも察してはいたのよ。察してた。わかってた。

そして陽汰がはけて、入ってくるじゃん。
サイリウム赤に変えるじゃん。
イントロ流れるじゃん。

「え?さっき挨拶で緊張してた...よね....?まだ山下誠一郎だったよね?.....眞紘がいるんだけど」

これから始まりました。

まず顔つきが違った。目が違った。オーラも何もかもが違った。
某昼アイドルのライブでも見たことないオーラを放ってた。

あ、この人やるわ。って思った。

最初の笑いのところで召されたのよ。生であれはやばいじゃん。あぁこれはもうこういう流れね。はい、召されます。きゃーって声抑えなくちゃ。って思った。

でも違った。

私が抑えるべきは涙でした。

まぁ無理だったんですけど。
正直上手く言えないですよあの気持ちと涙をどう文字にすればいいのか分からない。でも頑張って文字に起こす。お付き合いください。

まず最初に言ったけど、あのオーラ。
今まで見たことない山下誠一郎がそこには居て、眞紘がそこに居た。
そのオーラって、山下誠一郎や眞紘が持っているはずの「優しさ暖かさ」が一切なくて。
「かましてやる。見とけ。これが俺のステージだ」っていうメラメラしたオラついた強い雰囲気があって。
鋭かった。本当にマジで「誰?」って思った。


そのオーラは、もちろん楽曲に込められた眞紘の新たな一面が見える部分や強さ。という事から来ているのもあるんだけど。
それを歌っている山下誠一郎の進化が見えた。

間違いなく自分に自信しかない。

完璧なパフォーマンスを自分に出せる全てを
今ここに出してやる。いや、出せている。

っていう気持ちがダイレクトに私に飛び込んできた。
そして、彼が見せる顔もダンスも歌も
凄いパワーがあって、そのパワーで思いっきり殴られたような感じだった。

自信がありつつ眞紘を降ろして、カッコよく歌い上げる表情。

ダンサーも1番大変だったと言っていたダンスを踊ってステージのドセンターでアドリブもかましてキメてる姿も。

ステージの上で確実にゾーンに入っているであろう中での、シャウトが入るよう込み上げてくるアレンジがされた歌唱も。

もう軽くスローモーションに見えるかと思った。周りの観客の存在感すら消されて、山下誠一郎、眞紘のパフォーマンスに一気に引き込まれた。

もう自分の中でも何が起こってるのか訳が分からなくて、でもとりあえず、本人は輝いてるし、圧倒されて。
胸にダイレクトに来るこの力が、今彼が届けようとしている自分自身の全ての最高のパフォーマンスなのは凄く感じて。伝わってきたと思って。
もう自分の中の気持ちとか、パフォーマンスとか
何も整理出来てなくて、ぐちゃぐちゃなんだけど、多分1番近い日本語をあげるとしたら、
ありきたりだけど

『感動』

そして涙が出て止まらなかった。
もう自分の感情が昂ぶりすぎて、キャパオーバーして込み上げてきた涙って感じだった。

正直、何年も彼のパフォーマンスを追いかけてきた訳ではないから偉そうな事言ってる自覚はあるんだけど。それでも自分が見た舞台や3rd、それ以前の映像。から見ても

本人が言う通り、全ての経験がここに注がれてるのは一目瞭然だったし。
これは自論だったり、
過去の推しを見てきた経験則なんだけど。

どこかで培った経験を、他で活かすときにその経験値って最大限に発揮されると思う。

もうややこしいので名前出すけど、
WITHで積み重ねてきた経験を踏まえて、さらにそれを超えるようWITHのステージを披露するのも、素晴らしいパフォーマンスの向上で、3rdも舞台という新しいWITHの表現を踏まえた上でのWITH史上最高のものだった。

でも、今回はもちろん他の経験もある中でだけど
WITHでの経験を華Dollに活かす時。
これがマジでWITHをWITHに活かすのとは、別の化学反応が起こる。
WITH内で完結されてたのとは訳が違うから。

だから、これは私の解釈だけど
WITHをWITHとして進化させてきた彼の経験が、今まさに華Dollに活かされた事によって、そのWITHの経験と華Dollという組み合わせによる化学反応が、山下誠一郎自身を最大限に進化させた。

それが今回のステージだったと思う。
WITHの中で完結してた経験が、違う作品に活かされるのは、本人へ桁違いの成長と進化を遂げさせる。その経験がまた本人の自信にも繋がり成長にも繋がるわけで、昼公演やリハでその自信は確実についていたと思う。
そしてそれを踏まえて出たのが、
あの夜公演の

ゾーンに入ったような
最高のパフォーマンス

声優っていうより本当にアーティストだった。

だから、本人も今日までが山場だと言っていたけどそれはその通りで。
この怒涛の歌って踊り芝居をする日々を超えて、
その怒涛の経験値が間違いなく、彼の実力として返ってきた瞬間を私は目の当たりにしたんだと思う。

だから、馬鹿みたいに泣けたのかもしれない。
推しの夢が叶うのももちろんだけど、やっぱり進化し成長してる姿を見るのも本当に好きだし。

ほんとうに多忙すぎて大丈夫かな?って心配する日々の結果が、あのステージなんだから。

それに、その後7人で歌うときに堂々とセンターに立っているの見てまた泣きそうになってた。
でもそれ以上に、7人が楽しんでいたから笑顔になったけど。

WITHでもセンターを務めてきているわけだけど、きっと3人で作り上げてきた物があるから
センターといいつつ3人には3人の一体感が強くて、支え合ってる感が強い。

でも華Dollって今回が初めてだし、人数は倍以上増えるし、他の作品で色んな経験してる人がゴロゴロいるし、その中にはドームに立ってる人もいる。つまりは、凄い経験値を持った人たちと
初めて7人合わせてパフォーマンスするセンター。

そんな人たちをまとめあげるセンターなんて
プレッシャーが凄いと思うし、相当経験積んでないと無理だと思った。
失礼だけど、正直ちょっと心配したりしたもん。
大丈夫かな。って、でも

めっちゃ堂々としてた。
もうちゃんとセンターだった。
Anthos*のセンターは眞紘であり、山下誠一郎なんだって。ビックリするほどしっくりきた。

ちょっと心配した自分殴りたいぐらいだった。
心の中では殴った。馬鹿推しを信じろって。

凄かったよ。あんな堂々とあれだけの声優陣の中でセンター務めて完璧なパフォーマンスして。
カッコよすぎる。
山下誠一郎という人の急激な成長を目の当たりにして本当に幸せでした。

あーーもう限界です。これが私の語彙力の限界です。伝わったかな?
絶対伝わってないよね?!纏まってないし。
もーーーつらい。
もっと上手く言いたいのよこの気持ちをー!!!!!!!!
日本語勉強しなおせばいい?もうやだー。笑

とりあえずもう締めに入りますね。
書いても書いても納得いかないからww

とにかく推しの進化した瞬間を目の当たりに出来て本当に幸せでした。
あのパフォーマンス、景色は一生忘れられないです。
「歌って踊るのやっぱり楽しい」とツイートされてましたが、その言葉は本当に全てが自分の力になった人から出る言葉だと思います。

そして、他にも大好きな声優さんの素晴らしいパフォーマンスを見させていただき。もう感無量です。円盤で何回でも見返します。

そして、華Dollどこまでもプロで完璧を目指すアイドルなんだと感じ、演出など本当に勉強になりました。
ダンサーだけのパフォーマンスや、声優によるパフォーマンスや朗読劇。

SNSやスタッフブログでは、実際に存在している彼らですが。

キャラクターが見せる完璧なAnthos*

ダンサーが見せる完璧なAnthos*

声優が見せる完璧なAnthos*

があるのだなと。感じました。
しかも、曲を歌ってから挨拶をして終わるのではなくて、最後パフォーマンスで締めくくって終わるのも凄くかっこよかった。

ことごとくやる事が斬新で新しい
華Dollプロジェクト

完全にその世界に誘われてしまった私は
正直今まで、散財するのを防ぐ為にも
優先順位低めにしてたんですけど、
上げていこうと思います。

もう無理だ。好きすぎる。こんなん全力で推すしかないやん!!!!


改めて、このご時世の中簡単ではない運営を
今日まで準備してくださったスタッフ関係者の皆様、最高のパフォーマンスを見せてくれたキャスト、ダンサーの皆様。
そして、この機会を与えてくださった理奈さん。
本当にありがとうございました!!

ざーら

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