座馬ゴルフ
ゴルフ上達編 22
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ゴルフ上達編 22

座馬ゴルフ

 先輩がレッスンをする事にしたと聞きビックリしましたが、内容を聞くと働き方としてはとても良い環境になると思いました。

 私も働く事が出来ないかと先輩に聞いたところ、聞いてあげるよと。

 すぐに面接に来て欲しいと言われ、面接をしたら、10月から出来るかと聞かれました。
 9月になって悩んでいたところ、10月頭から直ぐにレッスンとなりました。

 突然の変化です。
 ゴルフ場にも私もレッスンしたいから先輩と同じような働き方にしたいと申し出たら、なんの問題もないよ。レッスン頑張ってねと、ただレッスンで疲れたから、土日のキャディを休むと言うのはやめてよと言われただけでした。

 これで来年に向けても良い変化と、ゴルフを中心とした生活を変えなくてもよくなりました。

 レッスン会場も決まっていたので、直ぐにレッスン開始となりました。

 生徒募集は、定期的にチラシやフリー雑誌などでかけていたのと練習場で新しいコーチが入りますや、同じ会社のコーチが見きれない生徒に移ってもらうような感じで、初日に10人ぐらいからスタートしました。

 もちろんレッスン経験はありませんし、初めて会う方をレッスンしていくので多少の緊張はありましたが、不安は全くありませんでした。
 今までに私自身がレッスンを受け続けてきましたし、トーナメントプロやレッスンプロ、研修生仲間からもかなりの情報をもらって自分のゴルフスイングがあるので、何を教えたら良いのかや、どんな練習をしてもらうのか、どんなドリルが効果的かは分かっていました。
 ゴルフ場のバイトさん達にもグリップやアドレスも散々聞かれたので、初心者が来ても大丈夫。

 仮にシングルさんが来てもトーナメントプレーヤーより上手いとは思えないので大丈夫です。

 レッスン初日、夜の部からスタートです。1教室90分で6人を見る事になりました。

 ここでちょっとした問題が、集合レッスンのやり方です。

 6人をまとめて同じことをやってもらうか、1人1人を見るか。
 しかしこのスタートが6人のうち4人が初心者、2人に限ってはクラブも無く練習場の貸クラブ。後の2人は90台でラウンド出来る方と、70台でラウンド出来ていたが、最近90切るぐらいになってしまった方。
 この6人をどうやってレッスンするかです。
 レッスンをする事になってから会社から特に何も無く、何月何日に〇〇練習場でレッスン開始だから、遅刻だけはしないでね。と言われただけです。好きな様にやって良いので、やり方は自由だよ。

 ただこの状況で1人1人を見ることは出来ません。誰から見るという順番もありませんし、2人がクラブも握った事が無いので、自由に打ってもらう事も出来ません。
 なので6人まとめてグリップからとアドレスからの説明に入りました。経験者の2人にも細かいグリップの話やアドレスを聞いた事が無いと思うから、もう一度見直すつもりで聞いてくださいと言って皆でグリップ、アドレスから入りました。 

 皆細かい説明を聞いた事がなかったので興味を持って聞いてもらえ、説明後にスイングできる方はその感じからボールを打ってもらい、初心者4人には基本的なスイングの始まりを説明し、ドリルスイングでボールを打ってもらいました。

 経験者2人には今のスイングがこんな感じになっているから、このドリルを練習した後に合わせてみてと、練習に入ってもらいました。

 こんな感じで練習場レッスンが始まりました。
 少し懐かしさを感じました。私がゴルフを始めた時にもこんな感じでグリップやアドレスから教えてもらいました。ただ私が習い始めた時は、自分で言うのもアレですが、こんなに丁寧にグリップやアドレスを教えてもらった事はありません。こんな感じと言われるだけで、握りやすいのが自分にあったグリップだと言われる程度でした。
 アドレスにしてもなかなか丁寧に教えてもらえてなかった気がします。

 その後レッスン生も増えて、自分の試合、練習、お金がうまく回る様になってきました。

次回に続く。

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読んで頂きありがとうございます。
座馬ゴルフ
競技ゴルフ ゴルフレッスン合わせて20年いろいろ経験してきました。今でも競技は数試合出場しますが、レッスンメインで活動してます。インドア アウトドア ラウンドレッスン全てでレッスンしてきた経験を生かし、コースでいかせるスイングを研究しています。