静かな時間
自分ひとりの時間を持っているか
人間の学びには実践と座学のふたつがある。
成長を続けるためにはこのふたつの塩梅が重要になるが、それともうひとつ重要な勉強がある。
それは自分のことを真剣に見つめ直す時間だ。
実践はわかりやすく行動の学びだ。
座学は静かに学んでいるように見えて脳内を目まぐるしく駆け巡っている、動の学び。
自分に対しての見つめ直しという行動はタイムマネジメントがしっかりしていないとすることのできない、寧ろ成長成功に必ず必要な行動であるはずなのだが、軽んじられていることが多いのだ。
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長峰永地の哲学note
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