Twitterで1番優しい、占い師になる教科書
はじめまして。
この記事をご覧戴き誠にありがとうございます。
ざくろと申します。
早速ですが質問です。
あなたは占いが好きですか?
そして占いを仕事にしようと思っていますか?
この記事を読んでいる時点で最初の質問には間違いなくYESでしょう。
でも、次の質問は?
「私には特別な才能がないし」とか「ちょっとできるだけでお金をもらうなんて」なんて思って占い師になることを諦めていませんか。
「好きなことを仕事に」と様々な方面で叫ばれています。
そんな中「占いを仕事にしてみよう」と考えているあなたはとても賢いと言えます。
それは「占い師に定年はないから」です。
自分が占いを続けたいと思っている限りいつまでも続けられますし、歳を重ねれば考え方に深みが増していきます。
そして、たとえ年齢が若くても年齢を重ねていても始めることに遅いということのないことが特徴です。
若いならば斬新な考え方で相談者の悩みを解決し、逆に年齢を重ねることでの経験が相談者に寄り添い安心を与えることでしょう。
しかし、占いの解説本は多数あれど「占い師になるための本」は中々見つからないのではないでしょうか。
その結果占いはできるけど人に占いをしたことがない。ましてやお金をもらったことがない人はたくさんいます。
この記事ではざくろ自身が経験し、占い師になるまでに得た知恵を全てオープンにいたします。
1人の占い好きな男が占い師になるまで、そして占い師になってからの経験をこの記事では一気に短縮ができるわけです。
私はタロット占いを行うため例え話としてタロットがよく出て来ますが、ご自身のできる占いに当てはめて考えていただけると幸いです。
繰り返しとなりますが、この記事は「占い師になるための本」となっています。
占いの意味の解説は最小限に留めて、占いの勉強の仕方、占い師になったらどう働いていくのか。
占い形式の長所短所。
値段の付け方と言ったお金周りの知識。
占い師としてのブランディング。
スピリチュアルとの付き合い方。
占い師自身のメンタルの整え方など、おおよそ占い師であるために必要な知恵をまとめてあります。
前置きが長くなりました。
あなたが占い師の門を叩いてくれたこと、心より歓迎いたします。
ざくろ
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